今季初フロントロウの中山雄一「雨でも晴れでもブリヂストンは強い」

第7戦タイ、予選2番手の#51 JMS LMcorsa RC F GT3の中山雄一は、決勝に向けてブリヂストンタイヤに大きな自信を感じているようだ。

 タイ・ブリーラムで行われているスーパーGT第7戦。GT300クラスで予選2番手に入った#51 JMS LMcorsa RC F GT3の中山雄一は、決勝がドライでもウエットでもブリヂストンタイヤがしっかり対応できると自信をみせていた。

 タイでは初めてとなるウエットコンディションで始まった公式予選。#51 JMS LMcorsa RC F GT3は坪井翔がQ1を通過しQ2は中山が担当。最後のアタックをしっかりまとめ上げ1分39秒154を記録。予選では今季ベストとなる2番手に食い込むが、トップからは1秒以上も離された結果となってしまった。

「最初順位を聞いて『ああ惜しかったなぁ』と思ったのですが、タイム差を聞いたら『全然惜しくないじゃん!』って思いました」と苦笑いをみせた中山。それでも今年のブリヂストンタイヤは雨のコンディションに強く、中山も自信を持ってアタックできたという。

「BSの雨はいいので、全然不安の気持ちはなく、自信を持ってQ1もQ2もチームとして臨むことができました。他のBS勢よりも前に行けたし、Q1で坪井選手がアタックしてかなり良かったです。Q2で乾いてきて、ちょっと硬めのタイヤでいったんですが、全然グリップしなくて急遽ピット入って交換して、1回アタックする時間があったので、そこでうまくまとめられました。今年初めてのフロントロウなのでよかったですね」

 今回は非常に不安定な天候になっているが、ブリヂストンタイヤを使用する#51 JMS LMcorsa RC F GT3にとっては、どの天候になってもしっかりと対応できるという。

「雨も、雨量によっては誰が速いか分からないし、雨になっても晴れになっても対応できるのがブリヂストンの強みなので、自信をもって決勝に臨みたいです」

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Rd.7 タイ/ブリーラム
サーキット チャーン・インターナショナル・サーキット
記事タイプ 速報ニュース