公式練習トップの7号車Studieにミッショントラブル発生も予選問題なし

第7戦タイの公式練習でGT300クラストップだった#7 Studie BMW M6は、ミッショントラブルが発生したものの予選に向けて問題はないようだ。

 2017年のスーパーGT第7戦タイ。午前中の公式練習でGT300クラストップタイムだった#7 Studie BMW M6は、セッション終盤にミッショントラブルが発生し、コース上でストップした。

 ヨルグ・ミューラーが1分33秒037をマークし、クラストップに躍り出た#7 Studie BMW M6。しかし専有走行に入った直後、ターン3を抜けたところでマシンがストップ。その後、再スタートしピットまで戻ってきたが、ピットレーン入り口で再びストップし、メカニックが押してマシンをピットまで戻していた。

 トラブルの原因について鈴木康昭監督はミッショントラブルが起きたと説明した。

ちょうど専有走行が始まった直後にマシンが止まってしまいました最初は1速も2速も認識しなくてダメだと思ってコース上に止まってしまいましたが、4速だけ入ったので、それでうまく発進して帰ってきました。(ミッション)ケースごとそっくり交換するので、多分直ると思います」とのこと。

 それでも、公式練習ではトップタイムを記録しており、予選に向けては期待が高まる#7 Studie BMW M6。

 現在のBOPとコースとの相性が合っているのが、ここまでの好結果につながっているという鈴木監督。「残り2戦しかなくて、もてぎはノーウェイトでマザーシャシーが速そうですし、ここは最後のチャンスだと思っています」と意気込んでいた。

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Rd.7 タイ/ブリーラム
サーキット チャーン・インターナショナル・サーキット
記事タイプ 速報ニュース