岡山でメーカーテストがスタート。初日はレクサス勢が速さを見せる

岡山国際サーキットで22日、スーパーGTのメーカーテストがスタート。1日目のセッションでは午前・午後ともにレクサス勢がトップタイムを記録した。

 岡山国際サーキットで22日、スーパーGTのメーカーテストがスタート。3メーカーのGT500マシンが揃い、開幕に向けてのテストに臨んだ。

 昨年12月と今月上旬にマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットで2度のテストを行い、各陣営とも今回から舞台を国内に移し本格的なテストがスタートした。

 今回はGT500クラスが9台、GT300クラスが3台が参加。GT500クラスは3メーカーが出揃い、ホンダ勢は#8 ARTA NSX-GT、#17 KEIHIN NSX-GT、#100 RAYBRIG NSX-GTの3台。レクサス勢は#1 Keeper TOM’S LC500、#6 WAKO’S 4CR LC500、#38 ZENT CERUMO LC500、#39 DENSO KOBELCO LC500の4台。日産勢は#12 カルソニックIMPUL GT-Rと#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rの2台が参加。今季からGT500クラスに参戦する#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rは、スポンサーロゴが入っていない状態だが、白をベースにした今季仕様のカラーリングで走行していた。

 1日目は終日ドライコンディションで行われたものの、時折雪が散らつくほどの寒さになった。午前と午後に2時間ずつのセッションが設けられたが、その中で速さをみせたのがレクサス勢。午前のセッションでは昨年王者の#1 Keeper TOM’S LC500が1分17秒897でトップタイムをマーク。午後のセッションでは#38 ZENT CERUMO LC500が1分17秒735を記録し、午前・午後ともにレクサス勢がセッショントップで終えた。

 特に午後のセッションは各メーカーとも拮抗したタイムをマークしており、#6 WAKO’S 4CR LC500が1分17秒753、2番手に#17 KEIHIN NSX-GTが1分17秒769、4番手に#12 カルソニックIMPUL GT-Rが1分17秒919という上位陣の結果となった。

 また今季からGT500に参戦し注目を集めているジェンソン・バトンも#100 RAYBRIG NSX-GTで参加。山本尚貴とともにテストに臨んでおり、特に午後のセッションは約1時間に渡って走行を担当。安定したラップタイムで周回を重ねていた。

 GT300クラスは#65 LEON CVSTOS AMG、#55 ARTA BMW M6 GT3、#34 Modulo KENWOOD NSX GT3の3台が参加。午前・午後ともに#65 LEON CVSTOS AMGがトップタイムをマークしている。

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース