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”悪くない1年”だった山下健太。今週末開催のマカオGPは「厳しい戦いに」

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”悪くない1年”だった山下健太。今週末開催のマカオGPは「厳しい戦いに」
執筆:
2017/11/14 9:39

今季スーパーフォーミュラにデビューし、スーパーGTでは#25 VivaC 86 MCでGT300を戦った山下健太は、悪くない1年だったと振り返った。

 スーパーGTの最終戦が終了し、国内のモータースポーツも次々とオフシーズンを迎えている。#25 VivaC 86 MCの山下健太は、”悪くない1年だった”と振り返った。

  昨年のGT300クラスチャンピオン、#25 VivaC 86 MCは今季から土屋武士が監督業に専念。新たに山下をドライバーに起用し松井孝允とコンビを組ませた。

 ノーポイントのレースが響き、最終的にシリーズランキング5位でシーズンを終えたものの、第3戦オートポリスではポール・トゥ・ウィンを達成。第6戦鈴鹿1000kmの予選Q2では山下がコースレコードを叩き出して、ポールポジションを獲得するなど随所で輝きを放った。

 また今季、山下はスーパーフォーミュラにもデビューし、ポールポジションを獲得するなど速さを見せた。

 この1年を振り返った山下は「どちらのカテゴリーでもポールポジションは獲れたので、そこは良かったです」と語った。

「GT300もスーパーフォーミュラも本格的なフル参戦は今年がはじめてだったので、それにしては悪くない成績だったかなと思います」

「今後に向けては、まだ(スーパーフォーミュラで)表彰台とか優勝がないのでそこは獲りたいですし、チャンピオンも獲りたいですね」と意気込みを語った。

 今季参戦する両カテゴリーがオフに入ったが、山下は今週末世界中からF3ドライバーが集まるマカオGPにも参戦する。全日本F3王者に輝いた昨年は、ThreeBond with T-Sportから参戦し4位となっているが、今年は昨年よりも厳しい戦いになると予想しているようだ。

「1年前とはチームも違うし(今年はB-Max Racingから参戦)、タイヤや環境も違うので去年のようにうまくいくとは思ってないです」

「個人の感想だと今年はもっと厳しくなると思っています。表彰台を目標に、やれるだけやってきたいと思っています」

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シリーズ スーパーGT
執筆者 松本 和己