日産陣営、2018年SGT500体制を発表。NDDP RACINGがステップアップ

日産は2018年のモータースポーツ活動概要を発表。注目のスーパーGT500クラスのラインナップが明らかになった。

 2月9日(金)、日産自動車株式会社2018年のモータースポーツ活動概要を発表。注目のスーパーGT500クラスのラインナップが明らかになった。

 GT500クラスには4チームがエントリーするが、その顔ぶれは少し変わることになった。その中で唯一体制変更に変わりがないのは、昨年の最終戦で陣営に唯一の勝利をもたらした#23MOTUL AUTECH GT-R。松田次生とロニー・クインタレッリのコンビで、タイトル奪還を目指す。

 それ以外はドライバー体制に変更がある。星野一義監督率いるTEAM IMPULは佐々木大樹が加入。在籍2年目となるヤン・マーデンボローと組み、2016年以来となる優勝を目指す。

 KONDO RACINGは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが残留。昨年の全日本F3チャンピオンに輝いた高星明誠がGT500クラスにステップアップする。高星は2016年の鈴鹿1000kmで負傷欠場となった千代勝正の代役としてスポット参戦。初めてのGT500マシンにも関わらず、アグレッシブな走りを見せ注目を集めた。今回は満を持してのフル参戦で、期待が高まっている。

 そして、昨年までGT300クラスに参戦していたNDDP RACING with B-MAXがステップアップする形で新規参戦。そこに本山哲と千代勝正が加入する形となった。監督には長谷見昌弘氏。タイヤはミシュランを装着する。

 ここ数年は、各チームの体制も大きな変更がなかった日産勢だが、今年は#23MOTUL AUTECH GT-R以外が全て体制を変更。再び王座奪還を目指し、動き出した。

 以下がGT500クラスに参戦する日産勢ドライバーラインアップである。

【2018スーパーGT(GT500)日産勢ドライバーラインナップ】
#3NDDP RACING withB-MAX:本山哲/千代勝正
#12TEAM IMPUL:佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー
#23NISMO:松田次生/ロニー・クインタレッリ
#24KONDO RACING:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース