スーパーGT
07 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
18 days

1号車ニスモ、最終ラップまさかのガス欠。給油時間が短かった?

シェア
コメント
1号車ニスモ、最終ラップまさかのガス欠。給油時間が短かった?
執筆:
2016/08/29 5:55

スーパーGT第6戦鈴鹿1000km。4番手を走行していた#1 MOTUL AUTECH GT-Rは、最終ラップでガス欠。ストップしてしまった。

 鈴鹿1000kmレース最終周、スプーンカーブを立ち上がって130Rへ向かう裏ストレートで、4位を走行中の#1 MOTUL AUTECH GT-Rがコース脇にクルマを止めた。

 連勝してウエイトハンデ100kgの同車だが、そのスピードは驚異的だった。予選はさすがに12番手に沈んだものの、決勝レースになるとミシュランタイヤの性能にも助けられ4位まで浮上、チャンピオン街道まっしぐらだった。ところが最終ラップのゴール間近、突然のストップ。結果は優勝車から1周遅れの6位に落ち着いた。

 原因はガス欠。理由は最後の燃料補給ピットインでの給油量の計算違いと思われる。そのピットインを見ていたライバルチーム関係者が、「#1 MOTUL AUTECH GT-Rの最後のピットインの時間が通常より短かったように思えた」と言う。正確な給油量は確かめることは出来なかったが、ほんの僅か燃料が足りなかったようだ。

 今年のル・マン24時間レースでゴール1周前にストップしたトヨタ陣営の関係者は、「最後のゴールが見えてからのトラブルは堪えます。ドライバーの松田君もチームのみんなもショックだったでしょう」と、感想をのべた。「しかし、100kgのハンディがあってあのスピードは驚異的でした」と、ライバルを讃えた。

 

松田次生(#1 MOTUL AUTECH GT-R)
松田次生(#1 MOTUL AUTECH GT-R)

Photo by: Yasushi Ishihara

次の記事
石浦「『絶対に競り勝つ!』という思いで走った」:ZENT CERUMO鈴鹿1000km決勝レポート

前の記事

石浦「『絶対に競り勝つ!』という思いで走った」:ZENT CERUMO鈴鹿1000km決勝レポート

次の記事

アウディR8 LMS責任者が鈴鹿1000kmに来日「DTMとレースをする日が早く来るといい」

アウディR8 LMS責任者が鈴鹿1000kmに来日「DTMとレースをする日が早く来るといい」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 鈴鹿
サブイベント 日曜日 決勝レース
ロケーション 鈴鹿サーキット
ドライバー ロニー クインタレッリ , 松田 次生
執筆者 赤井邦彦