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第6戦GT500予選|17号車KEIHIN NSX-GT、圧巻アタックで今季初ポール

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第6戦GT500予選|17号車KEIHIN NSX-GT、圧巻アタックで今季初ポール
執筆:
2019/09/07 8:00

スーパーGT第6戦オートポリスのGT500クラス予選は、#17 KEIHIN NSX-GTがポールポジションを獲得した。

 スーパーGT第6戦オートポリスの予選が行われ、GT500クラスは#17 KEIHIN NSX-GTが2番手以下に0.7秒以上の差をつけてポールポジションを獲得した。

 予選開始時のコンディションは気温28度、路面温度32度。サーキット上空には厚い雲も浮かぶものの、夏の日差しも覗くドライコンディションとなった。

 15分間の予選Q1がスタートするも、すぐにコースインするマシンはなく、各チームがガレージにマシンを入れたまま、アタックの機をうかがった。

 最初に動いたのは#19 WedsSport ADVAN LC500(坪井翔)で、残り時間7分30秒に迫るところでコースイン。それに続くように、各車が続々とピットを離れた。

 まず速さを見せたのは#36 au TOM’S LC500。中嶋一貴が1分35秒060でトップに立つが、1分34秒415を記録した#17 KEIHIN NSX-GTのベルトラン・バゲットがそれを上回り、トップに浮上。#38 ZENT CERUMO LC500の石浦宏明も1分34秒733を記録し、2番手につけた。

 結局、Q1をトップで終えたのは公式練習でも好調だった#17 KEIHIN NSX-GT。他のホンダNSX-GT勢は#8 ARTA NSX-GT(伊沢拓也)が7番手となっている。

 ランキング2位の#37 KeePer TOM'S LC500(ニック・キャシディ)が4番手。#39 DENSO KOBELCO SARD LC500(中山雄一)も5番手と、レクサスLC500勢が2〜5番手に並んだ。じっくりタイヤを暖めた19号車は9番手と、Q2進出に届かず。100kgのウエイトハンデを背負う#6 WAKO’S 4CR LC500(山下健太)は流石に苦しかったか、14番手となった。

 日産GT-R勢は、#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星明誠)と#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平)がQ2へ。ランキング3位の#23 MOTUL AUTECH GT-R(ロニー・クインタレッリ)は10番手だった。

 8分間のQ2は、#39 DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイキ・コバライネン)が残り6分半を切ったところでピットアウト。#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(フレデリック・マコヴィッキィ)が一番最後にピットを離れ、アタックに向かった。

 各車、計測2周目にアタック開始。#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀)がセクター2でタイムを伸ばし、1分33秒967を記録。#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(ヤン・マーデンボロー)はセクター1で8号車を上回ったものの、0.008秒届かなかった。

 しかし、その2台を凌駕する速さを見せたのが、#17 KEIHIN NSX-GT。塚越広大が、8号車に0.706秒差をつける1分33秒262を叩き出したのだ。このタイムを上回ることができるマシンはなく、17号車は公式練習からトップを譲らず、ポールポジションを手にした。

 2番手は#8 ARTA NSX-GTが獲得し、ホンダNSX-GTがフロントロウを独占した。

 予選が終わった直後から雨粒が落ち始め、一気に土砂降り状態となったオートポリス。決勝日も天候が不安定になると予想される中、ホンダNSX-GTの2台が絶好のスタート位置を手にした。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第6戦:オートポリス
サブイベント 予選
執筆者 松本 和己