第1戦岡山:決勝レースは多重クラッシュ発生により、13周終了時点で赤旗中断

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第1戦岡山:決勝レースは多重クラッシュ発生により、13周終了時点で赤旗中断
執筆:
2019/04/14 6:31

2019スーパーGT第1戦岡山。決勝レースは13周目に起きた多重クラッシュにより赤旗中断となった。

 岡山国際サーキットで行われている2019スーパーGT第1戦の決勝レースは、序盤に発生した多重クラッシュにより赤旗中断となった。

 予選までとは一転し、雨模様となった決勝レース。気温12度、路面温度14度と寒いコンディションになったこともあり、セーフティカー先導でスタートが切られた。

 4周目にセーフティカーが解除され、本格的にレーススタートとなったが、その直後に#25 HOPPY 86 MC(佐藤公哉)がクラッシュが発生し、すぐにセーフティカーが導入された。

 25号車はフロント部分が大きく破損したが佐藤は無事だった。マシンの回収が終わり11周目に再スタートが切られたが、13周目のモス・エスで多重クラッシュ発生。#10 GAINER TANAX triple a GT-Rと#88 マネパ ランボルギーニ GT3が接触。これにより10号車がモス・エスのイン側のスポンジバリアにクラッシュ。その後方を走っていた#7 D’station Vantage GT3もクラッシュに巻き込まれた。これにより後続は混乱し#33 エヴァRT初号機RT X Works GT-Rも反対側のスポンジバリアでクラッシュ。3台のマシンが大破しコース上にパーツが散乱した。

 これにより、13周目に赤旗が出されレースは中断。ドライバーの救出とマシンの回収作業が行われた。

 クラッシュに巻き込まれたドライバーの救出は終わっており、メディカルセンターで詳しい検査などが行われているという情報が入ってきている。雨に加えて低い気温と路面温度により、2019シーズンの開幕戦は荒れ模様の展開となっている。

※追記:約45分間の赤旗中断の後、15時45分にセーフティカー先導でレースが再開された。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第1戦:岡山
サブイベント 日曜日 決勝
執筆者 吉田知弘
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