坪井翔、念願のGT500フル参戦1年目へ気合い十分!「記憶に残る開幕戦にしたい」

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坪井翔、念願のGT500フル参戦1年目へ気合い十分!「記憶に残る開幕戦にしたい」
執筆:
2019/04/12 11:43

今シーズン、#19 WedsSport ADVAN LC500からGT500フル参戦を果たす坪井翔が、開幕戦を前に意気込みを語った。

 岡山国際サーキットで行われる2019スーパーGT第1戦。念願のGT500フル参戦を果たす#19 WedsSport ADVAN LC500の坪井翔は、13日(土)からの開幕戦に向けて気合いが入っている様子だった。

 昨年は全日本F3選手権で19戦中17勝を快挙を成し遂げ、GT300クラスでも2度のポールポジションを獲得する活躍を見せた坪井。彼がずっと前から目標としていたGT500クラスにステップアップし、いよいよフル参戦1戦目を迎える。

 マシンや機材の搬入作業が進む岡山国際サーキットに登場した坪井は、髪を染めるなどイメージチェンジ。昨年も山下健太がLEXUS TEAM WedsSport BANDOHに加入した際、開幕戦で金髪姿で登場し話題を集めていたが、今回も流れとしてはほぼ同じ模様。「チームに入った証拠です!」と2019シーズンに向けて気合いを入れている様子がうかがえた。

 坪井にとって、GT500クラスは子どもの頃から憧れ、目標にしてきたカテゴリーのひとつ。今年はそこでレギュラーシートを掴んで参戦できるとあって、今週末の開幕戦も楽しみにしているようだった。

「かなり楽しみですね。やっと日本の頂点のカテゴリーでレースができる。自分がそこまで来ることができた証拠ですし、モチベーションはすごく高いです」

「昨年1回出ているので、GT500ではどういうレースをしなきゃいけないのか分かっています。そういう意味では本当のデビュー戦よりは少し経験値がある中で走れるのは大きいと思います」

「ただ昨年は(コースが広い)富士でトラフィックに引っかかりませんでしたが、岡山はトラフィックの処理が大変だと思います。そこは多分一番の課題になると思います」

 冬のセパンテストを皮切りに、開幕に向けて走り込みをしてきた坪井。マシンやタイヤに関しては十分に慣れているとのことで、今週末のレースでは与えられた仕事をこなしていって“記憶に残る”ようなレースをしたいと力強く語った。

「まずは、予選でQ1・Q2どっちを担当するか分かりませんが、そうやって与えられた仕事をこなすことに集中したいです。それが今年の流れを変えてくるし、流れって大事だと思うので、昨年の19号車は岡山で9番手だったので、それよりは少なくとも前に行きたいですし、最低でもポイントは獲りたいです。とにかく確実に行きたいなと思います」

「ただ、日曜日は雨っぽいので、どうなるか分かりませんが、ちょっと記憶に残る開幕戦にしたいです」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
ドライバー 坪井 翔
執筆者 吉田知弘
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