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初のGT500でのレースに臨む宮田莉朋「次に繋がるレースにしたい」

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初のGT500でのレースに臨む宮田莉朋「次に繋がるレースにしたい」
執筆:
2019/05/02 10:30

富士スピードウェイで開幕するスーパーGT第2戦。GT500デビューを果たす宮田莉朋は次に繋がるレースをしたいと語った。

 2019スーパーGT第2戦富士。WEC参戦のため今回欠場になる中嶋一貴に代わって、宮田莉朋が#36 au TOM’S LC500に助っ人として加入することとなった。その宮田が、GT500デビュー戦を前に意気込みを語った。

 本来はGT300クラスの#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3で年間エントリーしている宮田。しかし今回は#36 au TOM’S LC500の中嶋一貴がWECのスパ6時間に参戦するため、スーパーGTを欠場……その代打として宮田が36号車に抜擢されることになった。

「まずはトムスの皆さん、TRDの皆さんをはじめ関係者の方々に、この機会を与えてくださったことに感謝しています」

「やっぱりスーパーGTと言えばGT500という印象が強いですし、それこそ日本のトップ3メーカーが一番を争っているクラスです。もちろん(参戦ドライバーは)みんなプロですし、レベルの高いレースをしているのをFIA-F4に参戦している頃からずっと観てきました」

「その時から2~3年経って、まずGT300に最年少で乗れるようになって、GT500も19歳のうちに乗れるというのはすごく嬉しいです」

「正直(GT500に参戦することが)実感が湧いているようで湧いていないです。現実を見ている部分もあるし、色々あれやこれやとやっていたら時間が過ぎて今週末になったという感じです」

 そう語った宮田。目標のひとつとしていたGT500クラスに参戦できるという嬉しさがある一方で、名門チームのステアリングを託されるというプレッシャーを感じている様子だった。

「トムスといえば36号車という印象ですし、レクサスの中でもトップにいるクルマだと思います。その中で、よく僕を起用してくださったなという気持ちです。乗れることが嬉しい反面、求められているものはすごく多いなと思います」

 今回の参戦に向けて開幕前のテストから36号車をドライブしGT500車両にはある程度慣れたという宮田。今週末のレースでは、無理をせずに確実なレース運びをしたいと語った。

「今週末の理想でいえばポール・トゥ・ウィンですが、それを達成するのはGT300でもそう簡単ではないことですし、GT500になるとより難しくなると思います。まずは次に繋がる走りをしたいです。無理して接触したりして順位を落とすのは一番やってはいけないと思います。昨年(坪井翔のGT500デビュー戦2位)と比較されることはあると思いますが、そこまで意識しすぎないようにしたいです」

「とにかく自分のベストを尽くして、関口選手やチームの皆さんと頑張りたいと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦:富士
ドライバー 宮田 莉朋
執筆者 Tomohiro Yoshita