今年もケーヒン応援団が来場予定、17号車バケット「最低でも表彰台に行きたい」

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今年もケーヒン応援団が来場予定、17号車バケット「最低でも表彰台に行きたい」
執筆:
2019/06/29 3:07

2019スーパーGT第4戦タイ。#17 KEIHIN NSX-GTのベルトラン・バケットは今季初の表彰台獲得に向けて自信をみせた。

 チャーン・インターナショナル・サーキットで開催される2019スーパーGT第4戦。週末のレースを前に、#17 KEIHIN NSX-GTのベルトラン・バケットは「最低でも表彰台にはいきたい」と意気込みを語った。

 今シーズン、塚越広大の新パートナーとして17号車に加入したバケット。開幕戦の岡山から速さを見せているものの、第1戦と第3戦では不運もあってノーポイントに終わり、ドライバーズランキングは13位となっている。

 しかし、ウエイトハンデは12kgと軽く、バケットも今週末が上位進出のチャンスと捉えているようだ。

「今シーズンは序盤戦からクルマのパフォーマンスが非常に高いけど、不運が重なって結果を出すことができなかった」

「ただ、今回はウエイトハンデも軽いしチャンスはあると思っている。後半戦のことを考えると、タイでの結果がキーポイントになると思う。ここは僕たち17号車が得意としているコースだし、最低でも表彰台は狙いたい」

 ここブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットは、比較的レクサス勢の相性が良いと言われており、逆にホンダNSX-GT勢はタイでの勝利がまだない。

 また、今のNSX-GTの特徴として気温が高いところでは苦しくなる部分があるが、バケットは車体とタイヤのパフォーマンスで十分にカバーできると考えているようだ。

「基本的にNSX-GTとチャーン・インターナショナル・サーキットとの相性は悪くないと思っているし、特に17号車は得意としている。昨年はうまくいかないところもあったけど、今年にかけて足りない部分は補ってこれたと思っている」

「タイは基本的に暑いから、エンジン面で苦しくなる部分があるかもしれないけど、そこはシャシーとタイヤで十分カバーできると思っている。だからベースの部分では、今週末に向けて自信はある」

 毎年、決勝日には17号車のメインスポンサーであるケーヒンの大応援団が来場し、熱狂的に応援する姿はタイラウンドの風物詩にもなっているが、今年も600人が来場予定とのこと。バケットは、応援団の声援を味方につけ、何としても良いレースをしたいと語った。

「タイにはケーヒンの大きな工場があって、日曜日には600人の応援団が来てくれると聞いている。だから、17号車にとって今週末は重要なレースだし、応援団の力は僕たちのモチベーションに繋がるから、今回は何としても良い結果を出したい」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦:タイ
サブイベント Friday
ドライバー ベルトラン バゲット
執筆者 Tomohiro Yoshita