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最終ラップで劇的逆転! 10号車の石川京侍「最後はいくしかなかった」

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最終ラップで劇的逆転! 10号車の石川京侍「最後はいくしかなかった」
執筆:
2019/07/01 6:14

2019スーパーGT第4戦タイ。GT300クラスで劇的な逆転優勝を飾った#10 GAINER TAXAX triple a GT-Rの石川京侍は、チーム一丸となって勝ち取った勝利だと語った。

 チャーン・インターナショナル・サーキットで行われた2019スーパーGT第4戦。GT300クラスはファイナルラップでトップが逆転するという劇的な結末となった。その最後のオーバーテイクを決めた#10 GAINER TANAX triple a GT-Rの石川京侍は、初優勝の感想を語るとともに、最終ラップの状況を振り返った。

 7番グリッドからスタートした10号車は、ここタイでも優勝経験のある星野一樹がスタートスティントを担当。序盤から順調なペースでポジションを上げ、3番手に浮上。その後、早めにピットストップする作戦で石川にマシンを引き継ぐと、レース後半にGT500クラスでアクシデントが発生しセーフティカーが導入。これが10号車にとっては良い方向に転がり、最終ラップでの逆転につながった。

【リザルト】

2019年スーパーGT第9戦タイ決勝結果

 最後の最後で掴み取った勝利に、パルクフェルメで石川を出迎えた星野は雄叫びをあげた。

「騒ぎすぎて今声が出ないんですけど……本当にうれしいです。ここはGT-Rが調子良いし、(石川)京侍やチームと『絶対に優勝しよう』と言って乗り込んできていました。前戦の鈴鹿でもチャンスがあったんですが、勝つまではいかなくて、逃してしまったレースでした。それでチームがさらに一致団結できて、ここに来られたというのも大きかったと思います」

 そう語った星野は、予選から決勝を見据えたタイヤ選択をしていたことを明かし、それが最終的に功を奏したとレースを振り返った。

「フリー走行から調子が良かったんですが、予選では決勝のペースを重視したタイヤだったんで、満足のいく順位ではなくて、7番手になってしまったんです。決勝のペースは自分たちがいちばん速いと信じてやってきていましたが、実際そうでした」

「スタートからガンガンいくことができて、トップには追いつかなかったんですが、僕のスティントで3番手まで上げることができました。その後ピットストップで(チームが)すごい早い作業で送り出してくれました。あと、すごく上手いタイミングでセーフティカーが入ったこともあって、運も少し味方してくれてギャップも詰めることができました」

「(後半スティントの)京侍の走りは安心して見ていられました。このままじゃ厳しいかなと思っていたら、ファイナルラップでやってくれて……ニューヒーロー誕生でしたね!」 

「個人的には、去年チームに呼んでもらって移籍したんですが、結果が出せなかった。それでも信じて今年も使ってもらって……。いつかいいことがあると信じてやってきました。長いこと勝てずにいたんですが、チームや京侍と一緒に勝てて嬉しいですね」

 まさに“ニューヒーロー”となった石川も、フリー走行からマシンに対する手応えを感じていたという。

「優勝できて素直に嬉しいです。フリー走行からクルマも調子良さげで、クルマとコースの相性もバッチリでした。(星野)一樹さんも今まで(タイで)2勝しているので、勝ちたいと思っていました」

「一樹さんも言っていたとおり、予選で硬めのタイヤを選んでしまって、7番手スタートだったからちょっと厳しいかなという感じだったんですが、レース展開もすごく良くて、セーフティカーのタイミングも良かったです」

 自身のスティントをそう振り返った石川だが、最終ラップでのオーバーテイクは覚悟を決めて飛び込んでいったとのこと。結果的に優勝という最高の結果を得られ、関係者に感謝の気持ちを伝えた。

「硬めのタイヤを使っていたから、最後まで粘っていればどこかでチャンスが来るかなと思っていたんですが、なかなかチャンスは来なくて……最後の最後は行くしかないと思って追い抜けた感じですね」

「GT300でヨコハマタイヤさんの今季初優勝に貢献できて嬉しいですし、チームもピットストップなどですごい良い仕事をしてくれました。チーム一丸になって勝ち取った勝利だと思います。ありがとうございます」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦:タイ
サブイベント Race
執筆者 Tomohiro Yoshita