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6号車LC500の山下健太、初ポールに安堵「チーム全体で獲れた結果」

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6号車LC500の山下健太、初ポールに安堵「チーム全体で獲れた結果」
執筆:
2019/06/29 12:36

2019スーパーGT第4戦タイ。GT500クラスで自身初のポールポジションを獲得した#6 WAKO’S 4CR LC500の山下健太は、チーム全体で獲れた結果だったと語った。

 チャーン・インターナショナル・サーキットで行われている2019スーパーGT第4戦。GT500クラスで自身として初めてポールポジションを獲得した#6 WAKO’S 4CR LC500の山下健太は、チームが最高のクルマを用意してくれた中で1周のアタックをまとめられたと、安堵の表情を見せた。

 大嶋が担当した予選Q1ではミスもあったとのことで8番手となったが、Q2に向けて阿部エンジニアを中心にマシンセッティングの変更を敢行。それが良い方向にいき、最終的に山下が1分23秒260のコースレコードをマーク。チームとしては2016年の第3戦SUGO以来、山下自身としてはGT500クラスで初めてのポールポジション獲得となった。

「今回の走り出しはあまり(調子が)良くなかったんですけど、みんなが協力をしてクルマを良い方向に修正してくれました。特にQ1での大嶋選手のコメントと、阿部エンジニアのセッティングのアジャスト、さらに寿一監督が練習走行から色々な流れを考えてやってくれていたので、Q2でのクルマは本当に完璧でした」

「ただアタックとしては攻めたんですけど1周を無難にまとめた感じでした。ポールポジションを獲得できたとは思っていなかったのですが、無線で順位を聞いたらポールだったので、ビックリしました。でも、本当に完璧と思えるくらいのクルマにしてもらいました。チーム全体で獲ったポールだなと思っています」

 そう語った山下は、チームが用意した最高のマシンに、走りで応えられたと安堵した様子だった。

 一方、Q1を担当した大嶋も、Q2に向けたマシンのアジャストがうまくいったと語った。

「ここに来る前というか、今年が始まる前からタイでトップを狙える確率が高いんじゃないかということで準備してきました。その成果が出てくれたと思います」

「Q1に関しては(公式練習から)変更したセッティングが思ったようにうまくいかなくて、最初のタイムアタックでミスもしてしまったのですが、次のアタックをしっかり決めてQ2に進出できました。そこから阿部エンジニアと話し合って、けっこう大きな変更をしましたが、それがまさかの大当たりでした。さすが阿部さんだなという感じでしたね」

 明日の決勝レースに向けてのタイヤ選択に関しても問題ないという大嶋。「予選でも速さをみせましたが、決勝でも実績のあるタイヤですし、昨年より暑くても平気なものを選んでいるはずなので、問題ないと思っています」と自信をみせた。

 そして山下は、前回の第3戦鈴鹿でのリベンジを果たしたいと意気込みを語った。

「チームとしても優勝から遠ざかっていますし、(今回のタイで)狙っている部分はあります。前回は3位でしたけど、同じクルマ(レクサスLC500)が前にいたので、そこは一番悔しい結果でした。今回はポールからスタートできるので、必ず勝ちたいと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦:タイ
サブイベント Qualifying
ドライバー 大嶋 和也 , 山下 健太
チーム Team LeMans
執筆者 Tomohiro Yoshita