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今季初表彰台を飾った19号車の坪井翔「今後に向けて自信になるレースだった」

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今季初表彰台を飾った19号車の坪井翔「今後に向けて自信になるレースだった」
執筆:
2019/07/05 9:58

2019スーパーGT第4戦タイで今季初の表彰台を獲得した#19 WedsSport ADVAN LC500の坪井翔は、今後につながるレース内容だったと語った。

 レクサス勢が2戦連続で表彰台を独占するという結果に終わった2019スーパーGT第4戦タイ。その中で、粘り強い走りを見せ今季初の3位表彰台を獲得した#19 WedsSport ADVAN LC500の国本雄資と坪井翔がレースを振り返った。

 2番グリッドからスタートした19号車。前半スティントは国本が担当し、序盤から#6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也)を積極的に追い回した。しかし、なかなかチャンスを作ることができず、逆に不利な展開になっていったという。

「本当は最初の3周目以内に(6号車を)抜いてやろうと思っていたんですけど、チャンスがうまく作れなくて、そこからペース的には(6号車)ほとんど同じくらいでしたが、ちょっとトラフィックに引っかかったところで3番手に落ちてしまいました」

「そこから前の2台(6号車と36号車)がけっこう速くて徐々に離されてしまったし、自分のタイヤもキツくなって『マズイな』と思いました」

 6周目に3番手に下がった国本はスティントが進むにつれてペースが悪くなっていき、一時は#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(ヤン・マーデンボロー)にも背後に迫られた。そこで早めのピットストップを決断し坪井翔に交代した。

「前半の国本選手からタイヤがキツいという話は聞いていました。同じタイヤで第2スティントも行く予定だったので、相当労わりながら走らないと後半になって苦しくなるなと思って臨みました」

 そう語った坪井だが、37周目に導入されたセーフティカーが19号車にとっては救いになったという。

「うまくタイヤをマネジメントしながら走っていたら、幸いなことにセーフティカーが入りました。これで前とのギャップが縮まったのでチャンスだと思いましたし、そこでタイヤが少し復活してセーフティカー明けのペースがすごく良かったです」

 セーフティカー解除時点では6番手につけていた坪井だが、そこから一気にプッシュし3番手に浮上。一時はトップ争いをする6号車と#37 KeePer TOM’S LC500に近づいたが、残り10周は再びタイヤが苦しくなり防戦一方の展開になったという。

「トップ2台にも追いつけていたのですが、途中からリヤタイヤがキツくなって最後の15周は苦しかったです。最後の10周は踏ん張っているという状況でしたが、GT300のトラフィックもうまく使って、ポジションを守れました」

 これをピットで見守っていた国本も祈るような気持ちだったという。

「残り10周は自分の時と同じで(タイヤが)厳しくなるだろうなというのは分かっていたし、モニターを見ていても厳しそうなのが伝わってきました。あとは『何とか抑えてくれ』と(祈るような気持ちで)いましたけど、トラフィックがうまく助けになってくれてポジションを守ってくれました」

 そう語った国本。決勝レースでは表彰台に登るのに十分なパフォーマンスはなかったことを明かしたが、その中でチームとドライバーがベストを尽くしたことで、3位を掴み取ることができたと語った。

「今週末トータルでみると3位になれる力はなかったんですけど、ひとりひとりの力がうまく組み合わさってこの結果が得られました。すごくチーム力を発揮できたレースだったと思います。後半戦はもっと力強いレースをして、次こそは優勝を狙いたいですね」

 また19号車に加入して初の表彰台を経験した坪井も、今回の経験が自信になったと語った。

「いいレースだったと思うし、抑えるところはしっかり抑えて抜くところではしっかり抜けました。速さ以上に力強いレースができて、今後に向けての自信になったレースでした」

国本雄資、坪井翔(#19 WedsSport ADVAN LC500)

国本雄資、坪井翔(#19 WedsSport ADVAN LC500)

Photo by: Masahide Kamio

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦:タイ
ドライバー 国本 雄資 , 坪井 翔
チーム Racing Project Bandoh
執筆者 Tomohiro Yoshita