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タイ初体験となるフェネストラズ「また新しい経験ができるから、楽しみ」

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タイ初体験となるフェネストラズ「また新しい経験ができるから、楽しみ」
執筆:
2019/06/29 8:05

2019スーパーGT第4戦タイ。GT300クラスに参戦するサッシャ・フェネストラズ(#56 リアライズ日産自動車大学校GT-R)は、初体験となるチャーン・インターナショナル・サーキットでのレースを楽しみにしていた。

 チャーン・インターナショナル・サーキットで行われている2019スーパーGT第4戦。#56 リアライズ日産自動車大学校GT-Rのサッシャ・フェネストラズは、初体験となるタイでのレースを楽しみにしている様子だった。

 今シーズンは日本を拠点にしてスーパーGT(GT300クラス)に加え、全日本F3選手権にも参戦しているフェネストラズ。特に全日本F3では10戦中5勝を挙げており、ランキングトップを快走している。

 またスーパーGTでも第2戦富士でポールポジション獲得に貢献するなど、初めてのカテゴリーながら早くも上位に絡む走りを見せており、中盤戦に向けてさらに注目度が上がっている。

 そんな中で迎えた今回の第4戦は、彼にとって初訪問となるタイのチャーン・インターナショナル・サーキット。金曜日の午後にはチームメイトの平峰一貴とともにコースを歩き、細部まで細かく確認していた。

「タイのコースは初めてだけど、コースの印象はすごくいい。この暑さへの対応が大変な部分はあるけど、(このコースに対して)日産GT-R GT3とヨコハマタイヤの相性は良さそうだから、今週末はチャンスだと思っている」

「長いストレートに加えて、ハイスピードなコーナーもあって、テクニカルな印象だけど、けっこう面白いコースだなと思った」

 そう語ったフェネストラズ。これまでフォーミュラカーのカテゴリーを中心に戦ってきた彼にとっては、ツーリングカー初体験のシーズンとなっている。それでも3戦を終えてある程度はスーパーGTのレーススタイルに慣れてきたという。

「開幕戦の岡山は悪天候により途中でレース終了となって、僕は決勝レースを走ることができなかったけど、富士と鈴鹿で色々な経験ができたし、両レースともうまくいったなと思う。スーパーGTのスタイル(混走やふたりのドライバーでマシンをシェアなど)には慣れてきたけど、まだまだ勉強しなきゃいけないところもある」

 ここは日産GT-R GT3勢が得意としているコースで、フェネストラズも自信をみせていたが、何より自身にとって初訪問の国でのレースとなることが楽しみだと語った。

「今週末は、また新しいことを学びながらの週末になっている、自分にとっては初めて訪れる国とコースでのレースになるから、今から予選と決勝が楽しみだ」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦:タイ
ドライバー Sacha Fenestraz
チーム Kondo Racing
執筆者 Tomohiro Yoshita