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25号車の松井、ポールは逃すも決勝に向け前向き「心配な要素はない」

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25号車の松井、ポールは逃すも決勝に向け前向き「心配な要素はない」
執筆:
2019/08/03 13:05

2019スーパーGT第5戦富士。GT300クラスで予選2番手となった#25 HOPPY 86 MCの松井孝允は決勝に向けて不安はないと語った。

 富士スピードウェイで行われている2019スーパーGT第5戦。#25 HOPPY 86 MCは3戦連続でのポールポジションを逃し、2番手となってしまったが、松井孝允はチームにとってはポジティブな内容が多い予選日だったと語った。

 今回もQ1を佐藤公哉が担当し5番手で突破を果たすと、Q2では松井が速さをみせ1分37秒394をマーク。暫定トップに浮上した。しかし、その直後に#52 埼玉トヨペットGreenBrave マークX MCの吉田広樹がタイムを更新し、松井は0.058秒差で2番手に終わった。

 3戦連続ポールポジションも期待されていただけに、悔しい結果となってしまったが、松井本人はチームとしてはポジティブな内容だったと、この予選結果を真向きに捉えていた。

「惜しかったですね。確かに3戦連続でポールポジション獲得はなりませんでしたが、それは仕方ないです。ドライバー個人としてはもちろん悔しい気持ちはありますが、それよりもクルマのバランスも良いですし、チーム全体で考えると戦えない位置ではないです」

「あとロングランも安定して速そうなので、そこはタイから(感触は)変わっていないです。すごくポジティブな内容が多かったかなと、今日1日を通して感じることができています」

 また松井は、今回500マイルと長距離レースになることも、25号車にとっては追い風なるのではないかと考えており、不安材料は少ないと語った。

「決勝のスピードに関して言うと、僕たちは燃料を積んで走ると苦しくなるのは目に見えています。(レース距離が)300kmみたいにスピード勝負になるとキツいですが、今回は800km(500マイル)と長いので、その分ピットで逆転できるという強みがあります」

「そういう意味で、スタートしておそらく抜かれると思いますが、ピットのたびにマージンが作れることを考えると、明日に関してはそんなに心配していないです」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第5戦:富士
ドライバー 松井 孝允
執筆者 Tomohiro Yoshita