スーパーGT
07 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
10 days

Q2進出は予想以上の結果、37号車の平川亮「決勝は雨が絡めば表彰台もあり得る」

シェア
コメント
Q2進出は予想以上の結果、37号車の平川亮「決勝は雨が絡めば表彰台もあり得る」
執筆:
2019/09/07 11:59

2019スーパーGT第6戦オートポリス 。#37 KeePer TOM’S LC500の平川亮は、88kgという重いウエイトハンデを背負いながら予選7番手を獲得できたことは想像以上の出来だったと語った。

 オートポリスで行われている2019スーパーGT第6戦。GT500クラスでランキング2番手につける#37 KeePer TOM’S LC500の平川亮は、88kgという重いウエイトハンデを背負いながら予選7番手を獲得できたことは想像以上の出来だったと語った。

 今回はランキング首位の#6 WAKO’S 4CR LC500と同じく燃料リストリクターが3段階絞られている37号車。アップダウンが激しいオートポリスが舞台ということもあり、予選Q1の突破は難しいかと思われた。

 そこで37号車陣営は今回Q1を担当するニック・キャシディに公式練習の段階から積極的に新品タイヤを使わせ“Q1の中でベストを尽くす”という作戦で臨んだが、キャシディ主導で準備を進めていったことが、うまくいったと平川は語った。

「実はどんどんウエイトが重くなっていく関係で、予選Q1を通るのも毎回けっこう大変になっています。さらに今回は88kgということでより一層厳しい状況でした」

「僕たちはQ1担当を毎回交代していて、今回はニック(・キャシディ)でした。今回はGT500クラスの専有走行もニックに走ってもらって、新品タイヤも彼に全部履いてもらいました。それでセットアップをして、Q1でできるだけ良い位置にいければという考えでいました」

「それが、非常にうまくいって(Q1で)4番手通過となりました。まさかQ1を通るとは思っていなかったので、正直自分も準備をしていなかったです」

「公式練習ではずっとロングランで1分41秒台くらいのペースでしか走ってなかったんです。そこから5秒以上詰めることになるので……あまりイメージができないままアタックに行くことになりました。自分の中ではイマイチでしたが、ウエイトハンデを考えれば良いタイムが出たので、今日1日を通してすごく良かったのかなと思います」

 ただ、気になるのは16ポイント差に広がった6号車とのチャンピオン争い。残り3レースあるとはいえ、逆転のためには大量得点が欲しいところだ。

 しかし、平川は今回のレースはポイントをしっかり稼ぐ必要はあると語りつつも、焦っている様子は一切なかった。

「SUGOテストでは6号車がそこそこ速かったのに対して、今回は(順位が)沈んでいます。なので、ここで大きく詰められるのかなという感じはしています」

「もちろん油断せずに行きたいですし、明日は天候も分からない状況です。慎重にはならないですけど、確実に差を詰められればなと思っています」

 そして平川は、明日の天候次第では上位進出はもちろん、表彰台の可能性も出てくるかもしれないと予想した。

「もし雨が絡んで、レースが荒れるようなことになれば、ポディウムもあり得ると思います。そうなれば状況は一気に変わります。そういうチャンスがあれば、一気に行こうかなと思います。ただ、リスクを負うようなことはせず、着実にいけば十分に逆転できると思っているので、諦めずにいこうと思います」

次の記事
コンディションに合わせ込めずQ1敗退、1号車RAYBRIG NSX-GTのバトン「大変な1日」

前の記事

コンディションに合わせ込めずQ1敗退、1号車RAYBRIG NSX-GTのバトン「大変な1日」

次の記事

25号車HOPPY 86 MC、”ぶっつけ本番”を乗り越えPP。松井「全員で戦う姿見せたい」

25号車HOPPY 86 MC、”ぶっつけ本番”を乗り越えPP。松井「全員で戦う姿見せたい」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第6戦:オートポリス
サブイベント 予選
ドライバー 平川 亮
チーム TOM'S
執筆者 吉田知弘