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8号車の野尻智紀、予選でコンマ7秒差をつけられるも「正直あまり気にしていない」

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8号車の野尻智紀、予選でコンマ7秒差をつけられるも「正直あまり気にしていない」
執筆:
2019/09/07 13:40

オートポリスで行われている2019スーパーGT第6戦の予選で、GT500クラス2番手を獲得した#8 ARTA NSX-GTの野尻智紀がセッションの振り返りと決勝に向けた展望を語った。

 2019スーパーGT第6戦オートポリス。GT500クラス予選2番手となった#8 ARTA NSX-GTの野尻智紀はポールポジションの#17 KEIHIN NSX-GTの塚越広大から0.7秒差をつけられてしまったが、それぞれのウエイトハンデ等の状況も考えると仕方ないことだと語った。

 昨年、オートポリスでポールポジションを獲得している8号車は、今回も予選日から速さをみせた。まずは伊沢拓也がQ1を担当し1分35秒382を記録し7番手でQ2進出。続いて野尻がタイムアタックを担当し1分33秒967を叩き出したが、その直後に17号車の塚越に0.705秒逆転され、2番手に終わった。

 しかし、予選を終えた野尻はこの結果に関して悲観的になっている様子はなかった。

「確かに(17号車は)速いなと思いましたが、正直あまり気にしていないです。向こうはウエイトも軽いですし、ウエイトハンデの差が出やすいサーキットでもあるので」

 そう語った野尻は、すでに決勝レースに向けて気持ちを切り替えている様子だった。決勝日は雨が降るという予報も出ており、どういったレース展開になるのか予想ができない状況だが、まずはどんなコンディションでも着実なレースを心がけたいと語った。

「(天気のことを)今考えても、正直分からないので……。とにかく、どんな展開でも、どんなコンディションでも地に足をつけて良いレースをするしかないです。あとは、オートポリスなので雨が降ったりすると霧も出たりして、レースができなくなってしまう可能性もあります。今の自分たちが置かれている状況を考えるとレースがひとつ少なくなるのは致命傷です。あとはお客さんのためにも、悪天候でレースができないという状況にはならないでほしいなと思います」

 昨年はポールポジションからスタートしながら、決勝でのペースが良くなくポジションを下げてしまった8号車。今回もホンダ勢がタイヤのピックアップに悩まされているのではないかという情報も聞こえている。

 それでも野尻は、昨年の反省点を踏まえしっかり対策ができていると断言。フロントロウからスタートできるメリットを最大限活かしたいと意気込んでいた。

「昨年はロングランが非常に良くなかったですが、セットアップの部分などでチームとドライバーが同じ問題点や反省点を共有しています。昨年とはまた違った内容と、相対的に見たポテンシャルという点でも、競争力を持ったマシンで戦えるんじゃないかと思っています」

「あと、こういうコンディションなので、前でスタートするメリットは大いにあると思うので、その辺を活かして行きたいなと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第6戦:オートポリス
サブイベント 予選
ドライバー 野尻 智紀
執筆者 吉田知弘