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ARTA NSX-GTの野尻智紀「逆転チャンピオンのためには、ここで表彰台が必要」

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ARTA NSX-GTの野尻智紀「逆転チャンピオンのためには、ここで表彰台が必要」
執筆:
2019/09/07 0:00

2019スーパーGT第6戦オートポリス。GT500クラスではランキング首位を独走する#6 WAKO’S 4CR LC500を止めるべく、ライバルたちが虎視眈々とチャンスを狙っている。

 ランキング6番手につける#8 ARTA NSX-GTの野尻智紀は、逆転チャンピオンのためにも、今回のレースで表彰台を何としても獲得したいと語った。

 今シーズンは開幕戦で優勝を飾った野尻智紀/伊沢拓也組の8号車。第2戦以降もコンスタントにポイントを稼いできたが、第5戦富士を終えてトップから35ポイント差のランキング6番手につけている。

 後半戦を迎えるという部分では、決して悪くないポジションではあるが、トップとのポイント差が大きい。オートポリス入りした野尻も、大きく開いたポイント差をなんとかしたいと語った。

「残り3戦で35点差なので……どこかでは勝たないといけないなと考えています」

「できれば、最終戦を優勝で終えて逆転できるという状況にしないとチャンピオンは難しいと考えています。そうなると、この2戦(オートポリスとSUGO)でどのポジションにいられるか? が重要です」

「ただ、向こう(6号車)にポイントを獲られると厳しくなってくるので……僕たちとしては、このレースでは少なくとも表彰台に登らなければいけないと思っています」

 しかし、野尻たちのように今回のレースで大量得点を狙っているライバルはたくさんいる。特にウエイトハンデ50kg以下で燃料リストリクター制限が発生しない車両が8号車を含め10台いるのだ。

 それだけに、今回も優勝をかけて激しいバトルが予想されるが、それでも野尻は昨年の反省点も踏まえ、このレースを逆転チャンピオンへの足がかりにしたいと語った。

「僕たち以外にもウエイトが軽いクルマが多いので、『表彰台に登りたい』とは言っても、実際には簡単なことではないと思います。でも、ここで表彰台で終われると(逆転チャンピオンへの)望みが出てくると思います。SUGOは前回のテスト結果をみても、NSX-GT勢が前に行けそうな雰囲気があるので、ここのレースの結果が重要になると思います」

「昨年はレースペースがあまり良くなかったと言う部分がありましたが、その辺の改善策はドライバーふたりとチームで持っているので、昨年のような戦いはしないようにして、最低でも表彰台に登りたいです」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第6戦:オートポリス
ドライバー 野尻 智紀
チーム Autobacs Racing Team Aguri
執筆者 吉田知弘