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逆転王者目指す88号車ランボルギーニ。元嶋佑弥「残り2戦は得意なコース」

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逆転王者目指す88号車ランボルギーニ。元嶋佑弥「残り2戦は得意なコース」
執筆:
2019/09/21 4:04

GT300クラスのランキング2番手につける#88 マネパ ランボルギーニ GT3の元嶋佑弥が、残る2レースへの自信を語った。

 スポーツランドSUGOで開催されているスーパーGT第7戦。#88 マネパ ランボルギーニ GT3の元嶋佑弥は、残りの2レースは相性の良いコースだと話し、逆転でのGT300チャンピオン獲得に向けて意気込みを語った。

 前戦オートポリスで3位を獲得した88号車は、GT300ランキング首位の#55 ARTA NSX GT3と5ポイント差のランキング2番手に浮上した。

 元嶋はチームの方針通りシーズンを通して良い戦いができていると語り、シーズン残りの2レースに向けても自信を覗かせた。

「チームとシーズン前から『欲を出さずに毎戦確実にポイントを獲っていこう』と話していましたが、それを実行できています」

「クルマ的にもドライバー的にも、残り2戦は得意なサーキットが続くので、期待しています。ランボルギーニは本当にもてぎが得意なんですよね。それが最終戦だというのは僕たちとしては嬉しいです。SUGOも得意な方に入るので、ここはしっかりと攻めていきたいなと思います」

 今季から、88号車には小暮卓史が加入している。GT500で通算9勝、2010年にはGT500チャンピオンに輝いている大先輩とコンビを組むことになった元嶋は、その背中から多くを学んでいるようだ。

「小暮さんと組めて本当に良かったなと思います。色々と勉強になりますし、これからも一緒にやれたら嬉しいです」

「何より速いですし、レースがものすごく強いんです。チームがピンチで焦っているような状況でも、小暮さんはドンと構えていて、落ち着いてレースをするので見ていて安心できます。チームの雰囲気を作れるところは見習っていきたいところです」

「訊けばなんでも教えてくれるんですが、見ていて勉強になることの方が多いですね」

 オートポリスでは、小暮がウエットコンディションの中を激走したことが、3位表彰台獲得につながった。レース後に「自分は何もしていない」と謙遜していた元嶋だが、今回のSUGO戦についても、あくまで冷静に戦いたいと話した。

「今回見せ場を作ることができれば良いですけど、チャンピオンシップが一番大事なので、しっかりと冷静にレースができたらなと思います」

「荒れたレースでもしっかりと上位に入ることができているので、戦略面はチームを信じて、ドライバーとしては自分たちの仕事をしっかりやるだけかなと思います」

 21日(土)の午前に行われた公式練習では22番手と出遅れた形の88号車。予選・決勝でどれだけ挽回し、チャンピオンを引き寄せられるかどうか注目だ。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第7戦:SUGO
ドライバー Yuya Motojima
チーム JLOC
執筆者 松本 和己