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6位入賞のWAKO’S 4CR LC500、ランキング首位を守り最終戦へ

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6位入賞のWAKO’S 4CR LC500、ランキング首位を守り最終戦へ
執筆:
2019/09/22 13:11

2019スーパーGT第7戦SUGO。#6 WAKO’S 4CR LC500は6位入賞を果たし、シリーズランキングトップのまま最終戦を迎えることとなった。

 スポーツランドSUGOで行われた2019スーパーGT第7戦決勝。8番手スタートの#6 WAKO’S 4CR LC500は、途中2度のピットストップを行いながらも6位入賞を果たした。

 65kgのハンデを背負いながら、予選Q2進出を果たした6号車。決勝スタート前に雨が降り出す中、大嶋和也が第1スティントを担当。ウエットタイヤで堅実な走りを見せ5番手まで浮上した。

 28周を終えたところでピットインし山下健太に交代。途中に出動したセーフティカーで前のマシンとの間隔を詰めると、レース再開後の44周目に3番手に浮上した。しかし、ここから雨脚が強くなったことで路面コンディションが変わり、レース後半はペースが大きく伸び悩んだ。

 そこでチームはコンディションに合ったウエットタイヤへの交換を決断。これで大きくポジションを落としたが、山下のペースは復活。最終的に6位まで挽回してチェッカーフラッグを受けた。

「僕のスティント序盤はタイヤとコンディションが合わなくて、グリップがあまりせず厳しくなってしまいました。それをチームに伝えたら良いタイミングでピットに入れてもらえて、そこで(コンディションに合った)タイヤに交換できた。そのおかげで6位まで巻き返せました。(ランキングトップを守れて)良かったです」

 そう山下は自身のスティントを振り返るとともに、安堵の表情を浮かべていた。

 一方、前半スティントを担当した大嶋も、難しいコンディションでのレースでしっかりとポイントを獲得し、ランキング首位を守れたと笑顔を見せていた。

「本当は(8月の)テストの感触からしたら、ハンデがあってももっと良いレースができるかなと思いましたが、想像以上にライバル勢が強かったです。苦しいレースでしたけど、僕たちにできることはやれたので良かったですし、最低限の目標としていた部分はクリアできたかなと思います」

 これで6号車はランキング2番手の#37 KeePer TOM’S LC500に対して7ポイント差の状態で最終戦もてぎを迎える。37号車がポール・トゥ・ウインを飾ったとしても、6号車が2位に入ればチャンピオンを決めることができる。

 その最終戦に向けて、大嶋は気負わずに行きたいとコメント。山下も最後は勝って終わりたいと意気込んだ。

「プレッシャーもありますけど、気にしすぎすいきたいと思います。多分チームのみんなも(緊張で)硬くなると思うので、そこをうまくリードしていきたいです」(大嶋)

「いつも通りでいきたいです。勝って終われれば最高なので、最後は優勝を目指して頑張りたいと思います!」(山下)

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第7戦:SUGO
ドライバー 大嶋 和也 , 山下 健太
執筆者 吉田知弘