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予選4番手のニック・キャシディ「今の37号車の仕上がりには自信がある」

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予選4番手のニック・キャシディ「今の37号車の仕上がりには自信がある」
執筆:
2019/09/22 0:37

2019スーパーGT第7戦SUGO。GT500クラス予選4番手の#37 KeePer TOM’S LC500の平川亮とニック・キャシディがセッションを振り返った。

 スポーツランドSUGOで行われている2019スーパーGT第7戦。予選4番手を獲得した#37 KeePer TOM’S LC500のニック・キャシディは、今の自分たちのマシンの仕上がりに自信をみせた。

 現在GT500クラスでランキング2番手につける37号車。今回は55kgのウエイトハンデで臨むことになり、燃料リストリクター制限が入るなかでのレースウィークとなっている。コースの平均スピードが比較的高いSUGOでは、燃料リストリクター制限が不利に働くかと思われた。

 しかし、37号車は予選から絶好調だった。Q1で平川亮が4番手通過を果たすと、続くQ2でキャシディが渾身のアタックを披露。1分10秒690を叩き出し、4番グリッドを手にした。

 この結果にキャシディも「良い予選だった!」と笑顔で開口一番。37号車の仕上がりの良さが予選での好結果につながったと語った。

「公式練習の走り出しから感触が良かったし、Q1の(平川)亮も含めて、すごい良いアタックができた。本当に今の37号車の仕上がりには自信を持っている」

 またQ1を担当した平川も、レクサス勢の中で上位に来られたことに手応えを感じていた。

「ここはホンダが速いことは間違いなくて、そこは(ホンダ勢を上回るのは)無理だと思っていました。なので、まずはレクサス勢の中で一番前に行きたいなと思っていました」

「結果的にレクサスでは2番手でしたけど36号車はウエイトも軽いし、エンジンが新しいということもあったので、それを考慮すれば良い予選だったのかなと思います」

 この予選ではランキング首位を快走する#6 WAKO’S 4CR LC500より前のポジションを獲得した37号車。キャシディは前回のオートポリスから彼らを上回るパフォーマンスを出せていると自信をみせた。

「Q2では僕たちと6号車は同じタイヤを選択した。その中で彼らに対して0.6秒もの差をつけられたのは良かったと思う。前回のオートポリスでも予選で1秒くらいの差をつけられたし、こういった部分も含めて、今の37号車は良い状態にあると思うし、すごくコンペティティブだ。決勝レースもこの調子でいきたい」

 同じく平川も、6号車を予選で先行できたことは大きいと話しつつも、37号車と6号車の間にいるミシュラン、ダンロップ、ヨコハマタイヤを装着するライバル勢の動きを警戒していた。

「けっこう大きいですね。しかも6号車の前には僕たちとは別のメーカーのタイヤを履いているマシンがいます。それがどう影響するかですね。ただ、決勝は雨みたいなのでスタートしてから相手がどう出てくるか分かりません。その辺は僕たちも警戒しないといけないところです」

「決勝は36号車が(エンジン交換による)ペナルティを受ける予定なので、まずはフロントロウにいるブリヂストンを履くホンダ勢にしっかりついていくような展開にして、隙があれば攻め込んでいきたいです」

「しっかりやるべきことをやって、できれば(6号車との差を)5ポイント以内にしたいなと思っています」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第7戦:SUGO
ドライバー ニック キャシディ , 平川 亮
執筆者 吉田知弘