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スーパーGT第8戦もてぎ:36号車au TOM’SがPP、ランク首位の6号車WAKO’Sが2番手!

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スーパーGT第8戦もてぎ:36号車au TOM’SがPP、ランク首位の6号車WAKO’Sが2番手!
執筆:
2019/11/02 10:13

スーパーGT第8戦もてぎの予選が行われ、#36 au TOM’S LC500がGT500クラスのポールを獲得。ランキング首位の#6 WAKO’S 4CR LC500が2番手となった。

 ツインリンクもてぎで開催されているスーパーGT第8戦。GT500クラスの予選は、#36 au TOM’S LC500がポールポジションを獲得した。

 雲ひとつない快晴が広がったツインリンクもてぎは気温19度、路面温度25度というコンディション。公式練習中にエンジントラブルに見舞われてしまった#12 カルソニック IMPUL GT-R以外の14台が予選に臨んだ。

 15分間で争われるQ1の残り時間が8分半を切ったタイミングで、真っ先にコースインしたのはポイントリーダーの#6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也)。これに#1 RAYBRIG NSX-GT(ジェンソン・バトン)などが続き、アタックへ向かった。

 最初にアタックに入ったバトンのタイムは1分37秒546。しかしそれを、公式練習でトップとなった#23 MOTUL AUTECH GT-Rが大きく上回った。松田次生が1分36秒353を叩き出したのだ。

 各車次々とアタックを終え、オーダーが目まぐるしく入れ替わっていくものの、結局松田のタイムを上回るチームはなく、ランキング3番手の23号車がトップでQ1通過。逆転タイトル獲得にはポールポジションが必須だが、まず最初のハードルをクリアした。

 ランキング2番手の#37 KeePer TOM'S LC500は平川亮がQ1終了間際に2番手タイムを記録。ランキングトップの#6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也)も7番手でQ2進出を決めた。

 レクサスLC500は6台中5台がQ2へ進出。一方、日産GT-Rは23号車以外の3台、ホンダNSX-GTは1号車と#16 MOTUL MUGEN NSX-GTがQ1敗退を喫した。

 続く10分間のQ2でも、残り8分を切った頃に6号車(山下健太)がいの一番にコースイン。一方、その約1分後に#37 KeePer TOM'S LC500(ニック・キャシディ)と#23 MOTUL AUTECH GT-R(ロニー・クインタレッリ)が連なるようにコースへ向かった。

 23号車の後ろには#36 au TOM’S LC500(関口雄飛)が続いた。TOM'S勢に挟まれる形となったからか、クインタレッリはスローダウン。36号車を前に出す場面があった。

 #8 ARTA NSX-GT(伊沢拓也)がスローダウンし、エスケープロードでマシンを止める中、各車がアタックへ突入。23号車は1コーナーでタイヤからスモークを上げるも、公式練習から見せている速さは変わらず、1分36秒128をマークしてトップに立った。37号車はセクター2までは23号車を上回るペースを見せたものの、最終的に0.1秒及ばなかった。

 これで23号車がポールポジションかと思われたが、36号車の関口が1分35秒964を記録。23号車はアタックを止めてピットに戻り、ポールポジションを逃したことでタイトル争いからの脱落が決まった。

 これでチャンピオンは37号車か、6号車のどちらかに絞られた。そんな中で、気迫のアタックを見せたのが山下。36号車と0.035秒差の2番手に飛び込み、6号車が37号車のふたつ前のグリッドを獲得。タイトル争いを優位に進められるポジションを手にしたことで、山下はチームと共に喜びを分かち合った。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第8戦:もてぎ
執筆者 松本 和己