スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました

SUGO公式テスト|最終セッションは雨、RAYBRIG NSX-GTがトップ

シェア
コメント
SUGO公式テスト|最終セッションは雨、RAYBRIG NSX-GTがトップ
執筆:
2019/08/11 11:27

スポーツランドSUGOでのスーパーGT公式テスト。最終セッションは雨模様となってしまった。

 スーパーGTのSUGO公式テスト、フルウエットコンディションとなった最終のセッション4は#1 RAYBRIG NSX-GTがトップタイムを記録した。

 最終セッションはセーフティカー訓練に加えて、GT500・GT300混走で行われるセッションだったが、開始直前になって雨が降り出し、ウエットコンディションとなった。

 セーフティカー訓練が終了し、通常のテスト走行時間に入るとGT500クラスの各チームは雨のコンディションの中でタイヤテストを敢行。普段はこういったコンディションでテストができないこともあり、積極的に走り込んでデータを収集していた。

 その中で速さをみせたのが、ここまで3セッション連続でトップタイムを記録している#17 KEIHIN NSX-GT。塚越広大が1分19秒525をマークしまずはトップに立った。このまま2日間全てのセッションでトップタイムかと思われたが、直後に#1 RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴が1分19秒343でトップに浮上。ウエットコンディションでもホンダ勢が速さを見せる形となった。

 しかし、開始30分を過ぎると徐々に雨脚が強くなっていき、開始1時間を迎えるころにはフルウエットコンディションとなってしまった。

 これを受け、GT300クラスでは早々と走行を切り上げてしまうチームがいくつかあったが、現在ランキングトップの#55 ARTA NSX GT3や第5戦富士で2位表彰台を獲得した#52 埼玉トヨペット GB マークX MC、さらに午前中のセッション3でトップだった#25 HOPPY 86 MCらはセッション終了まで積極的に走行を続けた。

 開始から1時間10分を迎えるところで#19 WedsSport ADVAN LC500が馬の背コーナーでコースオフ。グラベルエリアでマシンがストップし、身動きがとれなくなったため赤旗中断となった。マシンに損傷はなくFROに救出されると自走でピットイン。約10分弱でセッションが再開された。

 その後も、雨脚が強かったこともあり順位の変動はなく16時30分にチェッカーフラッグが振られ、セッションが終了。結局、GT500クラスは1号車がトップ、2番手に17号車が続きホンダ勢がワンツーを独占した。3番手には#23 MOTUL AUTECH GT-Rが続いた。

 一方、GT300クラスは55号車が1分27秒535でトップタイムをマーク。2番手に#31 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT、3番手に#96 K-tunes RC F GT3という上位の結果となった。

 これで、今シーズン中の公式テストは全て終了。シリーズ戦は9月7日、8日に大分県のオートポリスで第6戦が開催される。

【GT500クラス(セッション4)タイム結果】

1.#1 RAYBRIG NSX-GT|1’19”343

2.#17 KEIHIN NSX-GT|1’19”525

3.#23 MOTUL AUTECH GT-R|1’19”812

4.#12 カルソニック IMPUL GT-R|1’19”864

5.#37 KeePer TOM’S LC500|1’19”996

6.#8 ARTA NSX-GT|1’20”485

7.#64 Modulo Epson NSX-GT|1’20”501

8.#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R|1’21”324

9.#36 au TOM’S LC500|1’21”839

10.#38 ZENT CERUMO LC500|1’22”116

11.#6 WAKO’S 4CR LC500|1’22”268

12.#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R|1’22”329

13.#16 MOTUL MUGEN NSX-GT|1’22”467

14.#39 DENSO KOBELCO SARD LC500|1’22”524

15.#19 WedsSport ADVAN LC500|1’26”475

【GT500クラス(セッション4)タイム結果】

1.#55 ARTA NSX GT3|1’27”535

2.#31 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT|1’28”109

3.#96 K-tunes RC F GT3|1’28”400

4.#21 Hitotsuyama Audi R8 LMS|1’28”678

5.#52 埼玉トヨペット GB マークX MC|1’29”075

6.#4 グッドスマイル初音ミク AMG|1’29”186

7.#56 リアライズ日産自動車大学校GT-R|1’29”336

8.#88 マネパ ランボルギーニ GT3|1’29”464

9.#25 HOPPY 86 MC|1’29”488

10.#7 D’station Vantage GT3|1’29”546

11.#61 SUBARU BRZ R&D SPORT|1’29”572

12.#18 UPGARAGE NSX GT3|1’29”611

13.#360 RUNUP RIVAUX GT-R|1’29”750

14.#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3|1’29”897

15.#10 GAINER TANAX triple a GT-R|1’30”019

16.#48 植毛GO&FUN GT-R|1’29”750

17.#34 Modulo KENWOOD NSX GT3|1’30”329

18.#2 シンティアム・アップル・ロータス|1’30”371

19.#11 GAINER TANAX GT-R|1’30”794

20.#30 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT|1’31”211

21.#35 arto RC F GT3|1’31”703

22.#65 LEON PYRAMID AMG|1’32”992

23.#33 エヴァ初号機RT X Works GT-R|1’35”004

次の記事
SUGO公式テスト|KEIHIN NSX-GTが3セッション連続トップ!

前の記事

SUGO公式テスト|KEIHIN NSX-GTが3セッション連続トップ!

次の記事

恒例のLGDA夏祭りが開催、王座獲得に向けレクサス陣営がファンと一致団結

恒例のLGDA夏祭りが開催、王座獲得に向けレクサス陣営がファンと一致団結
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント SUGO公式テスト
サブイベント 2日目
執筆者 Tomohiro Yoshita