スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました

SUGO公式テスト|セッション2も17号車が最速、NSX-GTがトップ4独占

シェア
コメント
SUGO公式テスト|セッション2も17号車が最速、NSX-GTがトップ4独占
執筆:
2019/08/10 11:57

スーパーGT公式テスト1日目午後は、ホンダNSX-GT勢が速さをみせた。

 スポーツランドSUGOで行われているスーパーGT公式テスト。1日目午後のセッション2は#17 KEIHIN NSX-GTがトップタイムを記録した。

 午前中は濃霧により赤旗中断が相次いだが、お昼頃から天候が回復。セッション2を迎える頃には曇り空ではあるものの、路面もドライコンディションとなった。

 ここでもGT300とGT500の走行時間をずらすスケジュールとなっていたが、午前中の中断等を考慮し、走行時間を両クラスとも延長。GT300クラスは13時50分~16時15分、GT500クラスは15時15分~17時30分まで行われた。

 GT300クラスのセッションが開始されると、各車一斉にコースイン。午前中は悪天候でほとんどのチームがテストメニューを進めることができなかった。その遅れを取り戻そうと積極的に周回を重ねた。

 最初の1時間30分近くはGT300クラスのみの走行ということもあり、アクシデントなども全く起きずセッションが進行。そんな中、開始早々に#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSが1分19秒217でトップタイムを記録したのをはじめ、各車が1分19秒台のベストタイムをマークしたが、セッション中盤になって#34 Modulo KENWOOD NSX GT3が1分18秒907を記録。今週末初めて1分18秒台を記録した。

 開始から1時間を過ぎたところで、#61 SUBARU BRZ R&D SPORTの山内英輝が1分18秒732をマークしトップに浮上。これが、この日のGT300クラスベストタイムとなった。

 15時15分になるとGT500クラスのマシンもコースイン。まずは#1 RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴が1分12秒752をマークしGT500クラスのトップに躍り出た。なお、相方のジェンソン・バトンは今回のテストは不参加とのことだ。

 その後、#16 MOTUL MUGEN NSX-GTが1分12秒428でトップタイムを更新したがGT300クラスとの混走時間は、大きな順位変動はなかった。

 16時15分でGT300クラスの走行時間が終了すると、GT500クラスの各車は一気にペースをあげ、上位は1分11秒台前半のタイムを記録した。

 そんな中、このセッションでも速さを見せたのが午前中にトップタイムを記録した#17 KEIHIN NSX-GT。残り30分を迎えるところでベルトラン・バケットが1分10秒634を叩き出し、2番手以下に0.4秒もの差をつけた。

 シーズン前のテストなどではセッション終盤に新品タイヤでタイムアタックシミュレーションを行うチームが多いが、今回は各車ともタイヤテストがメインのようで、最後は目立った順位変動がなく、17時30分にチェッカーフラッグが振られた。

 結局、GT500クラスは17号車が2セッション連続でトップタイム。2番手に#64 Modulo Epson NSX-GT、3番手に#1 RAYBRIG NSX-GT、4番手にARTA NSX-GTとホンダ勢がトップ4を独占する結果となった。

 一方、GT300クラスは61号車がトップ。2番手に34号車、3番手に#25 HOPPY 86 MCがつけた。こちらは24台中17台が1秒以内にひしめく接戦の結果となった。

【GT500クラス(セッション2)タイム結果】

1.#17 KEIHIN NSX-GT|1’10”634

2.#64 Modulo Epson NSX-GT|1’11”046

3.#1 RAYBRIG NSX-GT|1’11”128

4.#8 ARTA NSX-GT|1’11”136

5.#12 カルソニック IMPUL GT-R|1’11”259

6.#6 WAKO’S 4CR LC500|1’11”260

7.#19 WedsSport ADVAN LC500|1’11”493

8.#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R|1’11”707

9.#38 ZENT CERUMO LC500|1’11”713

10.#36 au TOM’S LC500|1’11”781

11.#37 KeePer TOM’S LC500|1’11”929

12.#23 MOTUL AUTECH GT-R|1’11”934

13.#39 DENSO KOBELCO SARD LC500|1’12”057

14.#16 MOTUL MUGEN NSX-GT|1’12”139

15.#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R|1’12”260

 

【GT300クラス(セッション2)タイム結果】

1.#61 SUBARU BRZ R&D SPORT|1’18”732

2.#34 Modulo KENWOOD NSX GT3|1’18”907

3.#25 HOPPY 86 MC|1’19”020

4.#48 植毛GO&FUN GT-R|1’19”132

5.#21 Hitotsuyama Audi R8 LMS|1’19”217

6.#55 ARTA NSX GT3|1’19”223

7.#52 埼玉トヨペット GB マークX MC|1’19”329

8.#7 D’station Vantage GT3|1’19”412

9.#65 LEON PYRAMID AMG|1’19”421

10.#11 GAINER TANAX GT-R|1’19”450

11.#2 シンティアム・アップル・ロータス|1’19”459

12.#10 GAINER TANAX triple a GT-R|1’19”466

13.#56 リアライズ日産自動車大学校GT-R|1’19”509

14.#88 マネパ ランボルギーニ GT3|1’19”512

15.#4 グッドスマイル初音ミク AMG|1’19”550

16.#35 arto RC F GT3|1’19”648

17.#30 TOYOTA GR SPORT PRIUS apr GT3|1’19”662

18.#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3|1’19”878

19.#18 UPGARAGE NSX GT3|1’19”963

20.#87 T-DASH ランボルギーニ GT3|1’19”990

21.#360 RUNUP RIVAUX GT-R|1’19”994

22.#96 K-tunes RC F GT3|1’20”174

23.#33 エヴァRT初号機 X Works GT-R|1’20”425

24.#31 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT|1’21”477

次の記事
SUGO公式テストがスタートするも、セッション1は濃霧で度々中断

前の記事

SUGO公式テストがスタートするも、セッション1は濃霧で度々中断

次の記事

SUGO公式テスト|KEIHIN NSX-GTが3セッション連続トップ!

SUGO公式テスト|KEIHIN NSX-GTが3セッション連続トップ!
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント SUGO公式テスト
執筆者 Tomohiro Yoshita