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SGT第1戦富士|濃霧により1時間15分遅れで始まった公式練習、RAYBRIG NSX-GTがトップ

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SGT第1戦富士|濃霧により1時間15分遅れで始まった公式練習、RAYBRIG NSX-GTがトップ
執筆:
2020/07/18 12:44

2020年のスーパーGTがついに開幕を迎えたが、第1戦富士の最初のセッションは濃霧により1時間15分もスタートが遅れるという波乱に見舞われた。

 富士スピードウェイで開幕した2020年のスーパーGT第1戦『たかのこのホテルFUJI GT300km RACE』。日曜日の予選、決勝を前に公式練習が土曜日の午後に行なわれ、GT500クラスは#100 RAYBRIG NSX-GT、GT300クラスは#2 シンティアム・アップルロータスがそれぞれトップタイムを記録した。

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 本来なら16時00分から行なわれる予定だった公式練習だが、濃霧により1時間15分も開始がディレイ。視界が回復した17時15分からセッションがスタートすることとなった。それでも気温20度、路面温度22度と、7月中旬にしては涼しいコンディションの中で走行が始まっていった。

 セッション開始時にはウエット宣言が出されていたが、路面上もほとんど乾いているということで、序盤からスリックタイヤを履いて走行する車両も多く見られた。

 GT500クラスでは走り出しから速さを見せたのがホンダ勢。開始15分のところで#16 RedBull MOTUL MUGEN NSX-GTの笹原右京が1分28秒910をマークすると、#8 ARTA NSX-GTの福住仁嶺が1分28秒214でこれを塗り替えた。さらに開始30分を迎える頃には#17 KEIHIN NSX-GTの塚越広大が1分28秒192でトップタイムを更新すると、#100 RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴が1分28秒543で3番手に入り、気がつくとホンダNSX-GT勢がトップ3を独占する状態だった。山本は開始45分のところでさらにタイムを縮め、1分27秒818を記録しトップに浮上した。

 一方GT300クラスでは昨年のチャンピオンである#55 ARTA NSX GT3が1分36秒817を記録しトップに立つと、2番手に#65 LEON PYRAMID AMG、3番手に#11 GAINER TANAX GT-Rが続く展開となった。

 セッション序盤は視界がクリアになっていた富士スピードウェイ。時折霧が濃くなる場面もあり、コースオフする車両も見られたが、特に大きなアクシデントはなく進行していった。しかしスタート時刻が大幅に遅れた影響で終了時刻は日没10分前の18時45分。ただ実際には、18時を過ぎた段階から暗くなり始め、セッション後半は富士24時間レースで使用されているコースの照明を点灯した中での走行となった。

 18時25分から各クラスに分かれての専有走行となったが、実は19日(日)の公式予選が悪天候等で30分以上ディレイした場合はセッションがキャンセルされ、今日の公式練習でのベストタイムがグリッド順を決める対象になる場合があるという公式通知が18日(土)午前に出された。通常なら予選に向けて最終確認を行なう時間帯なのだが、公式予選さながらのタイムアタックをする車両が多数見られた。

 その中でトップタイムを塗り替えたのが#2 シンティアム・アップルロータスの柳田真孝。1分36秒719をマークし、55号車を上回った。その他の車両もタイム更新を試みたが大きな順位変動はなくセッション終了。2号車のロータスが今季最初の公式セッションでトップタイムを記録した。2番手には55号車のNSX GT3、3番手には65号車のメルセデス AMG GT3が続いた。

 間髪入れずにGT500クラスの専有走行がスタートしたが、こちらも予選さながらのタイムアタック合戦となったが、ここでもホンダ勢が速さをみせた。

 まずは#8 ARTA NSX-GTの福住仁嶺が1分27秒279を叩き出しトップに踊り出る。これに対しGR Supra勢も逆点を狙ったが、#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraの山下健太が1分27秒370で肉薄するものの、福住のタイムを上回ることができなかった。このまま8号車が首位で終了かと思われたが、最後の最後で#100 RAYBRIG NSX-GTの牧野任祐が1分27秒248を記録。0.031秒逆転しトップに立った。ここでセッションは終了となり、100号車がテストでの好調さを維持する結果となった。2番手には8号車が入り、ホンダNSX-GTがワンツーを独占。3番手には39号車のGR Supraが入った。日産勢は#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rの11番手が最上位と、下位に沈む結果となってしまった。

 明日は1日で予選と決勝が行なわれるタイトなスケジュール。公式予選が午前9時30分から始まる予定となっている。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第1戦 富士
執筆者 吉田知弘