スーパーGT
06 8月
イベントは終了しました
20 8月
イベントは終了しました
11 9月
Canceled
10 9月
イベントは終了しました
R
第5戦 富士
03 10月
次のセッションまで……
12 days
R
オートポリス
23 10月
Canceled
24 10月
次のセッションまで……
33 days
R
第7戦 もてぎ
07 11月
次のセッションまで……
47 days
R
第8戦 富士
28 11月
次のセッションまで……
68 days

今回は“背水の陣”……予選3番手のZENT Supra立川祐路「決勝では今より上の順位目指す」

シェア
コメント
今回は“背水の陣”……予選3番手のZENT Supra立川祐路「決勝では今より上の順位目指す」
執筆:

序盤2戦でなかなか上位に食い込めなかった#38 ZENT GR supra。まさに“背水の陣”で臨んでいる第3戦鈴鹿で予選3番手に食い込んだ。

 鈴鹿サーキットで行なわれている2020スーパーGT第3戦鈴鹿。 GT500クラスで予選3番手に食い込んだ#38 ZENT GR Supraの立川祐路は、決勝では今のポジションより上でフィニッシュしたいと語った。

 毎年、序盤戦から優勝争いに絡む活躍を見せていた38号車だが、GRスープラに変わった今シーズンは少し伸び悩み気味で、先日の第2戦富士では予選11番手と後方からのスタートとなり決勝も7位に終わるなど、彼らにとっては不本意な結果となってしまった。

 そこからマシンを徹底的に見直して臨んだ第3戦の鈴鹿。朝から好調な走りを見せた38号車は石浦宏明がQ1で3番手タイムを記録すると、続くQ2では立川が果敢に各コーナーを攻め、トップから0.471秒差となる3番グリッドを獲得した。

「前回(第2戦)は非常に厳しい状態だったんですけど、レース後にクルマをしっかり見直して今回持ち込んでいます。それが今回はうまくいっていると思います。あとサーキットも富士とは異なってハイダウンフォースのサーキットになるので、セットアップも大きく変わります。そういう意味でハイダウンフォースのサーキットでは最初からフィーリングが良くて、今のところ順調かなと思います」

「予選ではもう少し前に行きたかったですけど、前の2台は違うタイヤメーカーですし、ダンロップを履く64号車が朝から速かったです。でも勝てる位置にはいます」

 そう予選を振り返った立川。彼曰く、自身は決勝を見据えたタイヤ選びをしているものの、タイヤメーカーが異なることもあり、相手が決勝でどんな走りを見せるかが、大きなポイントのひとつと考えているという。

 なおフロントローを固めた#64 Modulo NSX-GTはダンロップタイヤ、#23 MOTUL AUTECH GT-Rはミシュランタイヤを装着している。#38 ZENT GR Supraはブリヂストンだ。

「他のタイヤメーカーのことは分からないですけど、僕たちとしてはレース向けの硬い方のタイヤを選んでいます。それでこの位置にいるのは良いことなのかなと思います。あとは明日、他のタイヤメーカーがどういうペースで走ることになるのか……それ次第ですね」

 パートナーの石浦も今回のセットアップに関しては手応えをつかんでいるようだったが、決勝での内容も含めて、この鈴鹿大会はシーズン後半の流れを左右する重要な1戦になると語った。

「今回は、スープラ勢の中で38号車だけ全然違う方向のセットアップになっていて、この鈴鹿の暑い時期に対しては比較的良く見えるなというところはあります。ただ、それが決勝でも良いパフォーマンスになるかはまだ分かりません。今シーズンを考えると、このレースが重要な“データ”になるなという感じがしています」

 そして決勝レースに向けて立川は予選で獲得したポジションより上を目指すと語り、開幕2戦のような結果はもう出さないと決意を新たにしていた。

「(決勝では)少なくとも今より順位を上げて終われるようにしたいです。もちろんこのポジションなので目指すは優勝です。前の2台は道具(車体とタイヤ)が違うので未知数な部分もあります。ただ、僕たちとしても、開幕2戦のような成績のままでいるわけないはいかないですし“背水の陣”というつもりで今回来ています。今日はまずまずの結果ですが、スーパーGTは決勝が終わるまでが重要です。今日の結果を明日につなげられるようにしたいです」

Read Also:

四輪脱輪に泣いた56号車JP・デ・オリベイラ。気持ち切り替え決勝での好結果を目指す

前の記事

四輪脱輪に泣いた56号車JP・デ・オリベイラ。気持ち切り替え決勝での好結果を目指す

次の記事

RC F得意の鈴鹿で上位に食い込んだ244号車たかのこの湯、久保が決勝に向け意気込み語る

RC F得意の鈴鹿で上位に食い込んだ244号車たかのこの湯、久保が決勝に向け意気込み語る
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第3戦 鈴鹿
執筆者 吉田知弘