スーパーGT、2024年シーズンのレース距離/時間が明らかに。『300km』『350km』『3時間』の3フォーマットで開催
2024年シーズンのスーパーGTでは、300kmレースと350kmレース、そして3時間レースが開催されることとなった。
今年も全8戦の日程で開催されるスーパーGT。注目されていた各大会のレース距離が明らかとなった。
スーパーGTでは、コロナ禍によって300kmレースがほとんどとなっていた時期を経て、2022年より450kmレースを導入。2023年シーズンは8戦中5戦が450kmレースとなったが、2024年シーズンに向けてはさらにバラエティを持たせたフォーマットになることが、昨季のGTアソシエイションの会見などでも示唆されていた。
そして今回明らかとなったのが、450kmレースに代わって『350kmレース』と『3時間レース』がカレンダーに加わるということだ。
開幕戦岡山と第6戦SUGO、そして最終戦もてぎは例年と変わらず300kmレースとして実施される。一方で鈴鹿、富士での各2レースとオートポリス戦を含めた5レースでは、上記の新フォーマットが適用に。ゴールデンウィークの第2戦富士と6月の第3戦鈴鹿が共に3時間レースとなり、8月の第4戦富士と第5戦鈴鹿が350kmレース、そして10月の第7戦オートポリスが3時間レースとなる。
各大会の詳細についてはブルテンや特別規則書にて公示されることとなるが、350kmレースと3時間レースでは第3ドライバーの登録が認められることとなる。今季からは予選がQ1担当ドライバーとQ2担当ドライバーの合算タイムで順位を決定する方式となるが、強力な第3ドライバーを招聘して予選で上位グリッドを狙う……そういった各チームの思惑も出てくるかもしれない。
いずれにせよ、昨年までとはレース距離やレース時間が異なることでピットタイミングでタイヤ選択などの戦略面も変わってくるはずであり、その点も注目と言える。
第2戦富士(5/3~4) 3時間
第3戦鈴鹿(6/1~2) 3時間
第4戦富士(8/3~4) 350km
第5戦鈴鹿(8/31~91) 350km
第6戦SUGO(9/21~22) 300km
第7戦オートポリス(10/19~20) 3時間
第8戦もてぎ(11/2~3) 300km
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。