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バケット、初日トップタイムも気を緩めず「1位は嬉しいけど満足はしていない」

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バケット、初日トップタイムも気を緩めず「1位は嬉しいけど満足はしていない」
執筆:
2020/03/14 13:39

スーパーGT岡山公式テストの初日で上位を独占したホンダ勢。しかしKEIHIN NSX-GTのベルトラン・バケットは現状に満足していないと語った。

 岡山国際サーキットで行なわれている2020スーパーGT公式テスト。1日目にGT500クラスのトップタイムを記録した#17 KEIHIN NSX-GTのベルトラン・バケットが、この日の走行を振り返った。

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 今季のGT500クラスはClass1に準拠した新型車両をトヨタ、ホンダ、日産の3メーカーが開発。この岡山での公式テスト1日目がGT500クラス全車が揃う最初の機会となった。

 その中で午前のセッションから速さをみせたのがホンダ勢。特に#17 KEIHIN NSX-GTはセッション1で2番手につけると、午後のセッション2でも常に好タイムをマーク。最後の専有走行でバケットが1分17秒850を叩き出し、テスト初日を終えた。

「少なくとも後方に沈むという結果よりは、トップでいられるというのは良いことだと思っている」

「ここまでの素晴らしいクルマに仕上げてくれたホンダには感謝している。ミッドシップからFRに(エンジンレイアウトを)スイッチするというのは決して簡単なことではない。周りの状況は分からないけど、公式テスト1日目をトップで終えられたというのは、将来的には良いことだと思っている」

「また先月ここ(岡山)で行なったプライベートテストの時と比べても非常に乗りやすくなった。明日はロングランのテストも予定しているけど、間違いなく僕たちは成長できているはずだ」

 セッション終了後にそう語ったバケット。どこか自信を感じているような表情だったものの、他メーカーの手の内が分からないこともあり、楽観視できる状態ではないという。

「今回はテストだから他のメーカーがどのようなメニューで走っていた分からない。タイヤの種類も違うだろうし、燃料積載量も分からない。ウエイトを積んでテストしていた可能性もある。その辺は何をやっていたか、僕たちも想像がつかないのが現状だ。僕たちもまだまだ頑張らなければいけない」

「とにかくトップタイムで1日目を終えられたことは嬉しいけど、まだまだクルマで進化させたい部分はある。正直、今のクルマの状態には満足していない。特に一発のアタックをかけた時のバランスを改善したい。特にハイスピードコーナーでのバランスだ」

 今回の岡山公式テストは新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、無観客での実施となった。例年ならこのテストは、パドックも賑わいをみせ、グランドスタンドをはじめ各コーナーで観戦するファンの姿が多く見られる。

 日本でのレース経験が長いバケットにとっても、グランドスタンドに誰もいない中で公式テストを行なっていることに違和感を感じたと語った。

「(公式テストなのに観客がいないのは)すごく不思議に感じた。スーパーGTのファンはいつも熱心に応援してくれているから、誰もグランドスタンドにいない状態で公式テストを行なっていることはすごく不思議な感じだった」

「今回僕たちの走りをみんなに見せられないのは残念なことだ。とにかく今の状況が1日でも早く良くなることを願っている」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
ドライバー ベルトラン バゲット
チーム Real Racing
執筆者 吉田知弘