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ボッシュがスーパーGTと3年間のオフィシャルスポンサー契約を締結

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ボッシュがスーパーGTと3年間のオフィシャルスポンサー契約を締結
執筆:
2019/11/22 8:32

スーパーGTとボッシュが2020年からオフィシャルスポンサーとして3年間の契約を締結した。

 自動車用パーツの開発、製造、販売をするボッシュ株式会社が2020年からスーパーGTのオフィシャルスポンサーとなることが発表された。

 日独の最高峰ツーリングカーマシンが集まり、『スーパーGT×DTM特別交流戦』が行なわれている富士スピードウェイで記者会見が行なわれ、GTアソシエイションの坂東正明代表とボッシュ株式会社のクラウス・メーダー社長が出席。会場には来季から参戦に向けて開発が進められている2020年のGT500車両3台が展示され、そのフロントウインドウ部分には『BOSCH』のロゴが大きく掲出されていた。

 まずGTA坂東代表が挨拶し、スポンサー契約の詳細に関する概要を発表。オフィシャルスポンサーとしての契約期間は2020年から2022年までの3年間で、GT500クラスのマシン全15台にボッシュのコンポーネント(マルチディスプレイ、エンジンコントロールユニット、各種センサー、スターター、インジェクター、パワーボックスなど)を搭載される。またポスターや表彰台のバックボードにもボッシュのロゴが掲出されることになるという。

 GTAの坂東代表は「Class1規則では数多くの共通部品を採用しており、コスト低減、性能均衡化の実現のみならずDTMとスーパーGTのコラボレーション深化させるためにも、双方にとって大変意義があります。こうしてボッシュをオフィシャルスポンサーとしてスーパーGTにお迎えできることを私たちGTAは大変嬉しく思っております」とコメント。3年という一定期間を設けてしっかりとパートナーシップを組んでいきたいという意志を表明していた。

 一方、ボッシュのメーダー社長はスーパーGTへの参画を通して日本の自動車マーケットに大きく貢献していきたいと語った。

「このオフィシャルスポンサー契約の締結によって、我々は日本のマーケットを非常に重要視しているということを証明したいと思っている。OEMの状況をみると3台に1台の日本車が世界中で製造されている。そういった部分もあり、日本のマーケットを我々は重要視している。こうしてGT500車両へコンポーネントを提供することで、モータースポーツの発展に貢献できることを大変光栄に思っている」

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シリーズ スーパーGT
イベント SUPER GT x DTM 特別交流戦
執筆者 吉田知弘