バトン、ル・マン・クラシックとグッドウッド・リバイバルに参戦決定

ジェンソン・バトン、クラシックカー・レースに参戦。ル・マン・クラシックではジャガーXJR-9をドライブする。

 ジェンソン・バトンが、今季ル・マン・クラシックとグッドウッド・リバイバルに、歴史的なマシンを駆って参戦することが分かった。

 一昨年限りでF1フル参戦から退き、今季は来日してスーパーGTを戦うジェンソン・バトン。そのバトンが今年のル・マン・クラシックとグッドウッド・リバイバルに、ヒストリックレーシングカーを駆って参戦することが分かった。

#2 Jaguar XJR-9LM Advanced: Jan Lammers, Johnny Dumfries, Andy Wallace

Photo by: Rainer W. Schlegelmilch

 7月6日〜8日にかけて行われるル・マン・クラシックでは、バトンはジャガーXJR-9に乗る予定である。このXJR-9はトム・ウォーキンショー・レーシングとして1988年のWSPC(世界スポーツプロトタイプカー選手権)に参戦し、ル・マン24時間レースなど11戦6勝を挙げたマシンである。

 バトンが乗るのはシャシーナンバー688のマシンであり、このXJR-9の中で最後に造られた車体である。

 またバトンは、まだマシンは決まっていないものの、9月7日〜9日にかけて行われるグッドウッド・リバイバルにも参戦する予定だ。

「ジェンソンが今シーズン、2回にわたってレースに出走してくれることは、我々にとって大きな喜びである」

 バトンを走らせるクラシックカーレーシングのチームであり、クラシックカーの整備・販売を手がけるJDクラシックスの創設者、デレック・フードはそう語った。

「マンドンのレースショップで働くエンジニアたちは、世界最高の存在である。そのためジェンソンは、彼が必要とするすべての技術的サポートを受けることができるはずだ」

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この記事について
シリーズ スーパーGT , F1 , Vintage
ドライバー ジェンソン バトン
記事タイプ 速報ニュース