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ニック・キャシディ、第2戦もホンダ勢を警戒「我々は直線で負けている」

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ニック・キャシディ、第2戦もホンダ勢を警戒「我々は直線で負けている」
執筆:
2018/05/02 11:20

スーパーGT第1戦岡山で3位表彰台に入った#1 KeePer TOM’S LC500のニック・キャシディだが、今回もライバルに対して厳しい戦いが待ち受けているかもしれないと予想した。

 5月3日、4日に富士スピードウェイで行われるスーパーGT第2戦。今季は劣勢になるかもしれないと開幕戦から語っていた#1 KeePer TOM’S LC500のニック・キャシディだが、この富士でも状況はあまり変わらないかもしれないと予想した。

 #1 KeePer TOM'S LC500は開幕戦の岡山で予選9番手に沈んだものの、決勝ではキャシディが怒涛の追い上げをみせ一時トップに浮上。最終的にはホンダ勢に逆転を許し、3位表彰台となった。

 予選結果から比べれば、しっかりと上位に返り咲いたところは”さすがチャンピオン”という印象だったが、レース後のキャシディはこのように語った。

「ホンダ勢のストレートスピードの速さはすごかった。コーナーの立ち上がりから確実に置いていかれるような感覚だった。シーズン前はなかなか信じてもらえていなかった部分もあるようだけど、僕たちはライバルメーカーに対して遅れをとっている」

 そこから4月中旬には鈴鹿サーキットで今季3回目となる公式テストも開催。特に1日目の午前のセッションではトップタイムを記録するなど、パフォーマンスは改善傾向にあるかと思われたが、キャシディは現状あまり大きな変化はないという。

「現状では(ライバルとの差は)変わっていないと思う。ストレートスピードでも出来る限りのことを尽くしたけど、現状では厳しい状態は続いている」

 迎える第2戦富士。通常より長い500kmレースで、途中2回のピットストップをしなければならない。前回の岡山ではレースペースが良かっただけに期待も大きいが、今回は今回で手強いライバルも多いとのこと。その中でも、勝利に向けてベストを尽くすと語った。

「正直、やってみないと分からない。岡山では僕たちのペースは確かに良かったけど、ほかのレクサス勢はあまり良くなかった。今週どうなっていくかは正直分からない。今回は2回のピットストップがあるけど、前回のレースではピットストップでのタイムロスが多少あった。まず今回はそこの短縮に務めていかなければならないと考えている」

「ヨコハマタイヤ勢が速いのも気になっている。24号車と19号車だ。あとは23号車も強そうだし、開幕戦で速さをみせた100号車や17号車も手強いだろう。今回もタフなレースになりそうだけど、勝ちたい気持ちは変わらないし、とにかくベストを尽くす」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦FUJI GT 500km RACE
ロケーション 富士スピードウェイ
執筆者 Tomohiro Yoshita