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飛躍の後半戦となるか? 3号車のマコヴィッキィ「優勝を狙っていきたい」

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飛躍の後半戦となるか? 3号車のマコヴィッキィ「優勝を狙っていきたい」
執筆:
2019/08/02 4:07

CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rのフレデリック・マコヴィッキィが、シーズン前半を振り返るとともに、後半戦は表彰台や優勝を狙っていきたいと語った。

 5年ぶりにスーパーGTのGT500クラスに挑戦している#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rのフレデリック・マコヴィッキィ。シーズン前半を終え、目標としている優勝に向けて手応えを掴みつつあるようだ。

 マコヴィッキィは2013年と2014年にホンダからGT500クラスに参戦していたが、その後はポルシェのファクトリードライバーとして主に海外のレースを主戦場に活躍した。

 そこでの実績が認められ、今年は日産のGT500ドライバー陣営に抜てきされ、平手晃平とともに#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rをドライブ。ここまで表彰台はないものの、開幕から4戦連続でポイントを獲得し、前回の第4戦タイでは予選3番手に食い込む速さをみせた。

 改めて、5年ぶりのスーパーGTを数戦経験したマコヴィッキィは、マシンが速くなっていることに驚きを見せつつも、レースに対する基本的なアプローチや押さえておきたいポイントなどは5年前と大差ないと語った。

「5年前と比べると、全体的にクルマは速くなっている。そこは実際に走っていて驚いたし興奮するポイントだ」

「でもスーパーGTへのアプローチは(5年前と)同じだ。ただ、当時とはチームやクルマも変わっているから、最初は予選アタックに向けて確実にタイヤのピークグリップを引き出すことに苦しんだけど、前回のタイではうまくいった」

 またマコヴィッキィは新加入のチームにも馴染み、後半戦に向けてさらにステップアップしていく段階に入っているとのこと。シーズン後半のどこかで優勝したいと語った。

「今シーズンの3号車にとっては、すごく新しいチャレンジとなっている。チーム体制が大きく変わって、僕たちドライバーもこのチームには新加入という状況だった」

「お互いを理解しようとしていた(シーズン序盤の)状況から、どうすれば現状を改善できるか? を考えている段階に入っている。その中で良い結果を出せるように、努力している。ここから、僕たちが持っている最大限の力を発揮して、表彰台や優勝を狙っていきたい」

「正直、今年は表彰台も狙えたというレースがいくつかあった。岡山や第2戦の富士がそうだ。ここからさらに改善をしてもうひとつ上のステップに行って、最終的には優勝に手が届けばと思っている」

 同じく、チームメイトの平手も後半戦に向けて手応えを掴んでいる様子。シーズン後半は少しでもポイントを稼いでチャンピオン争いに絡んでいきたいと、積極的な姿勢を見せた。

「レースを追うごとにチーム・ドライバーともに着実にステップは踏めていると思います。正直僕たちもGT-RでスーパーGTを戦うのは今年が初めてなので、セットアップも含めてまだ100%掴みきれていない部分がありました。それが、タイあたりからクルマの方向性やどういったタイヤが自分たちに合うのかが分かってきました」

「このシーズン前半はチームとドライバーが、良いものも悪いものも出し切ることができたと思います。その中で(後半戦に向けて)精度を上げていければと思っています。ここから先の後半戦は大事なレースが続くので、しっかりポイントを獲ってチャンピオンシップに絡んでいきたいなと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
ドライバー Frédéric Makowiecki
執筆者 Tomohiro Yoshita