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熾烈なアタック合戦制した高木真一、ARTA BMW M6今季初ポール

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熾烈なアタック合戦制した高木真一、ARTA BMW M6今季初ポール
執筆:
2018/05/03 6:18

スーパーGT第2戦富士の予選は、#55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)がポールポジションを獲得した。

 富士スピードウェイで開催されているスーパーGT第2戦。GT300クラスの予選が行われ、#55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)がGT300クラスのポールポジションに輝いた。

 通常、2ステージのノックアウト方式で行われているスーパーGTの予選。しかし今回は、予選日午前中にサーキットを濃霧が覆った影響で大幅に日程が変更となり、20分間の計時方式で予選が行われた。

 予選用としては2セットのタイヤがマーキングされており、のちに抽選でどちらのタイヤを決勝スタートタイヤにするのかが決定されることになる。この2セットのタイヤを20分間でどのドライバーがどう使っていくかが、予選の結果や決勝に向けても重要になる。

 気温21度、路面温度34度でセッションがスタート。変則的な予選となったことで各チームの動きも様々で、いきなりタイム計測に出るマシンもあれば、コースインを少し遅らせピットで様子を伺うマシンもあった。

 セッション8分が経過し、#2 シンティアム・アップル・ロータス(加藤寛規)が1分36秒864という好タイムを叩き出す。他のマシンも続々とタイムを計測していくが、1分36秒台に突入するマシンは出ないままセッションが折り返した。

 残り時間が7分となり、2セット目のタイヤを温めアタックに向かうマシンもある中、#0 グッドスマイル 初音ミク AMGは遅めのタイミングで最初のアタック。片岡龍也がコース前半で最速ペースを記録し、0.014秒トップタイムを更新することに成功した。

 残り3分を切って、#61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人)はさらに速いペースでセクター全体ベストを並べ、1分36秒656を記録しトップに浮上する。

 しかし熾烈なタイムアタック合戦はさらに続き、#65 LEON CVSTOS AMG(蒲生尚弥)も#0 グッドスマイル 初音ミク AMGのタイムを更新していくが、#61 SUBARU BRZ R&D SPORTには届かない。

 #61 SUBARU BRZ R&D SPORTがポール獲得かと思われたが、公式練習でもトップタイムをマークしていた#55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一)が渾身の1分36秒573を記録。このタイムを上回るマシンは現れず、#55 ARTA BMW M6 GT3がポールポジションを獲得した。

スーパーGT第2戦富士:予選タイム結果

1. #55 ARTA BMW M6 GT3/1'36.573
2. #61 SUBARU BRZ R&D SPORT/1'36.656
3. #65 LEON CVSTOS AMG/1'36.780
4. #0 グッドスマイル 初音ミク AMG/1'36.850
5. #2 シンティアム・アップル・ロータス/1'36.864
6. #60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3/1'36.944
7. #31 TOYOTA PRIUS apr GT/1'36.971
8. #21 Hitotsuyama Audi R8 LMS/1'37.011
9. #11 GAINER TANAX GT-R/1'37.103
10. #7 D’station Porsche/1'37.358
11. #10 GAINER TANAX triple a GT-R/1'37.369
12. #34 Modulo KENWOOD NSX GT3/1'37.396
13. #88 マネパ ランボルギーニ GT3/1'37.534
14. #777 CARGUY NSX GT3/1'37.534
15. #5 マッハ車検 MC86 Y's distraction/1'37.555
16. #18 UPGARAGE 86 MC/1'37.638
17. #360 RUNUP RIVAUX GT-R/1'37.642
18. #96 K-tunes RC F GT3/1'37.694
19. #87 リーガルフロンティア ランボルギーニ GT3/1'37.747
20. #9 GULF NAC PORSCHE 911/1'37.803
21. #25 HOPPY 86 MC/1'38.093
22. #50 EXE AMG GT3/1'38.103
23. #30 TOYOTA PRIUS apr GT/1'38.179
24. #52 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC/1'38.298
25. #26 TAISAN R8 FUKUSHIMA/1'38.310
26. #117 EIcars BENTLEY GT3/1'38.701
27. #48 植毛 GT-R/1'39.204
28. #35 ARTO RC F GT3/1'39.318
29. #22 アールキューズ AMG GT3/1'40.481

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦FUJI GT 500km RACE
ロケーション 富士スピードウェイ
執筆者 松本 和己