スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました

変則的な予選の中、GT500はZENT CERUMO LC500が今季初ポール

シェア
コメント
変則的な予選の中、GT500はZENT CERUMO LC500が今季初ポール
執筆:
2018/05/03 9:42

2018スーパーGT第2戦富士。GT500クラスの公式予選は#38 ZENT CERUMO LC500が今季初ポールポジションを獲得した。

 富士スピードウェイで行われているスーパーGT第2戦。午前中の悪天候の影響で、変則的なスケジュールの中で行われた公式予選は、#38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)がポールポジションを獲得した。

 朝の公式練習が濃霧のため中止になったことにより、午後に30分の練習走行セッションが新たに設けられ、公式予選も20分の計時予選方式に変更されることになった。

 サーキットを覆っていた霧はすっかり晴れ、気温21度、路面温度34度の中で予選がスタート。各チームともQ1用、Q2用と2セットの新品タイヤがあるため、セッション開始と同時に各車が一斉にコースインする。

 1回目のアタックでは、まず#23 MOTUL AUTECH GT-R(ロニー・クインタレッリ)、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(千代勝正)がトップ2を独占するが、それを上回ったのが、#39 DENSO KOBELCO SARD LC500のヘイキ・コバライネン。1分28秒573でトップに浮上すると、次のラップも他のマシンに引っかかるシーンがありながらも、1分28秒526をマークし暫定トップに躍り出た。

 開始10分を経過したあたりで各車ピットインし、タイヤを交換。2セット目のタイヤでタイムアタックに出かけていく。

 ここで速さをみせたのが、ここ富士を得意とする#38 ZENT CERUMO LC500の立川。1分27秒904を叩き出し、ライバルを圧倒した。この後も、各マシンがタイム更新を試みるが、彼のタイムを上回るものは現れず。セッションが終了し、#38 ZENT CERUMO LC500が今季初のポールポジションを獲得した。2番手には#6 WAKO’S 4CR LC500、3番手には#23 MOTUL AUTECH GT-Rが続いた。

 開幕戦では強さを見せていたホンダ勢だが、今回はやや苦戦。それでも#16 MOTUL MUGEN NSX-GTが6番手に食い込んだ。終わってみれば、全15台が1.074秒にひしめく大接戦の予選となった。

 立川は、自身のポールポジションの記録を通算23回に伸ばし、今回も“予選最速男”にふさわしいタイムアタックを披露した。

スーパーGT第2戦富士:予選タイム結果(GT500)

1. #38 ZENT CERUMO LC500/1'27.904
2. #6 WAKO’S 4CR LC500/1'28.074
3. #23 MOTUL AUTECH GT-R/1'28.147
4. #36 au TOM’S LC500/1'28.229
5. #39 DENSO KOBELCO SARD LC500/1'28.471
6. #16 MOTUL MUGEN NSX-GT/1'28.524
7. #3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R/1'28.571
8. #19 WedsSport ADVAN LC500/1'28.638
9. #1 KeePer TOM'S LC500/1'28.676
10. #100 RAYBRIG NSX-GT/1'28.683
11. #64 Epson Modulo NSX-GT/1'28.808
12. #8 ARTA NSX-GT/1'28.838
13. #12 カルソニック IMPUL GT-R/1'28.884
14. #17 KEIHIN NSX-GT/1'28.907
15. #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R/1'28.978

#12 カルソニック IMPUL GT-Rは4輪脱輪により当該ラップタイム削除

次の記事
熾烈なアタック合戦制した高木真一、ARTA BMW M6今季初ポール

前の記事

熾烈なアタック合戦制した高木真一、ARTA BMW M6今季初ポール

次の記事

中嶋大祐、ホンダ勢トップ6番手「コンディションが良くなるまで我慢できた」

中嶋大祐、ホンダ勢トップ6番手「コンディションが良くなるまで我慢できた」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦FUJI GT 500km RACE
サブイベント 予選日
ロケーション 富士スピードウェイ
執筆者 Tomohiro Yoshita