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得意の長距離戦で好結果を残せるか? 12号車のロシター「完璧なレースをしたい」

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得意の長距離戦で好結果を残せるか? 12号車のロシター「完璧なレースをしたい」
執筆:
2019/08/02 11:04

2019スーパーGT第5戦富士。カルソニック IMPUL GT-Rのジェームス・ロシターは、完璧なレースをすれば必ず好結果を得られるだろうと、今週末に向けて自信をみせた。

 富士スピードウェイで今週末開幕する2019スーパーGT第5戦。ここまで思うように結果が残せていない#12 カルソニック IMPUL GT-Rだが、ジェームス・ロシターは富士でのロングレースには自信があると語った。

 今季から日産に移籍し、佐々木大樹とともに#12 カルソニック IMPUL GT-Rをドライブするロシター。開幕戦の岡山では3位表彰台を獲得したが、それ以降はなかなか上位フィニッシュを果たすことができず、第4戦タイを終えてドライバーズランキングは12位となっている。

 開幕前のテストでは、ほぼ全ての日程でトップタイムをマークする速さをみせ、当初は2019シーズンのGT500クラス大本命と目されていたが、ここ最近はやや苦戦している様子があった。

 ロシターは第4戦タイで十分なパフォーマンスを引き出せなかったことを認めつつも、今週末の第5戦富士は好結果を出せると自信をみせた。

「前回のタイで、なぜ十分なパフォーマンスを得られなかったのか、原因が分からなかった。レースが終わってからもう一度セットアップやタイヤを含め、分析し直した」

「とにかく、今週末のレースに向けては自信がある。第2戦の富士でも速さはあったけど、天候の変化や不運なアクシデントなどで結果が残らなかった。だけど、今週末はうまくいけば良い結果が残せるという自信はすごくある」

 今回は通常の2倍以上の距離にあたる500マイル(約800km)で争われる。その中でロシターは、トラブルやアクシデントのないレースができれば、自ずと良い結果が出るだろうと語った。

「一番重要なのは、ノーミス、ノートラブルでレースを終えること。シーズン前半はレース中に何かしらの問題が発生して、完璧なレースができなかった」

「今回も長いレースだけど、完璧なスティントをこなして、ピットストップもノーミスで終える。そして着実にゴールまでマシンを運べば、自ずと良い結果が得られると思っている」

 またロシター個人としては、こういった複数スティントに及ぶ長距離レースは大好きだという。実際に過去には鈴鹿1000kmでも優勝した実績を持っている。それだけに、今週末の500マイルレースに向けても非常に前向きで、チームやスポンサーのために何としても良い結果を残したいと意気込んでいた。

「僕は、こういった長距離レースの方が好きだ。たくさん経験もあるし、良い結果を残したこともある。もちろん今週末はとても暑いし、体力的にもチャレンジングな週末になるだろうけど、それを見据えて事前にしっかり準備してきた」

「今週末はどんなコンディションになっても、自分たちのパフォーマンスをしっかりと出し切って、チームと(メインスポンサーの)カルソニックのためにも、最高の結果を出したい」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第5戦:富士
ドライバー ジェームス ロシター
執筆者 Tomohiro Yoshita