2020年にマレーシア大会が復活。スーパーGT初のナイトレース開催

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2020年にマレーシア大会が復活。スーパーGT初のナイトレース開催
執筆: 吉田知弘
2018/11/10 4:32

2020年、スーパーGTシリーズにマレーシア大会が復活することがGTアソシエイションから発表。スーパーGTとしては初のナイトレースとして開催されることが決まった。

 スーパーGTを運営するGTアソシエイション株式会社はマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットを運営するHARO SPORTS&ENTERTAINMENT SDN.BHDとマレーシアでのレース開催の契約を締結。2020年にマレーシア戦が復活し、ナイトレースとして開催されることが明らかになった。

 かつてスーパーGTの海外ラウンドはマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットで行われていたが、2014年からはタイのブリーラムにあるチャーン・インターナショナル・サーキットで開催されている。現在のところタイの開催契約は2019年までとなっている。

 今回、スーパー第8戦が開催されているツインリンクもてぎでHARO SPORTS&ENTERTAINMENT SDN.BHDでマネージングパトーナーを務めるファリザル・ビン・ハッサン氏とスーパーGTを運営するGTアソシエイションの坂東正明代表が共同会見を行い、開催契約に関する調印式も行われた。

 HAROのハッサン氏は「13年間、スーパーGTのレースは暑い太陽の下での開催でしたが、多くのファンに足を運んでいただいていました。ただ、今度のナイトレース開催でより多くの方にご来場いただきたいと思っている。我々HAROとしてはマレーシアだけでなく、東南アジアの各国々にスーパーGTという素晴らしいイベントとブランドを広めていきたい」とコメント。

 GTAの坂東代表も「GTAにとっても大変嬉しいことです。マレーシアにおけるスーパーGTの認知度向上に努めていきたいと思っています。セパンを運営するスタッフとともにモータースポーツの楽しさを共有し、モータースポーツをさらに取り込んでいきたいです」と語った。

 なお、現在開催されているタイ戦については、2020年以降の開催についてはまだ決まっていない。もし、こちらも開催契約が延長されれば、年に2回の海外戦開催が実現することになる。

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シリーズ スーパーGT
執筆者 吉田知弘