道上龍「GT300クラスならではの難しさを痛感した」:Honda AccessスーパーGT開幕戦決勝レポート

#34 Modulo KENWOOD NSX GT3はSUPER GT 2018開幕戦 岡山で無念のリタイヤ【Honda Access】

 2018年4月8日、SUPER GT Round1が岡山国際サーキットで行われました。朝から不安定だった天気はレース直前に晴天となりドライコンディションのスタートとなりました。(株)ホンダアクセスがメインスポンサーをするModulo Drago CORSE 34号車(道上龍、大津弘樹)はGT300クラスに今回が初の参戦となります。スタートドライバーは道上龍選手。予選16番手でのスタートとなりましたが、19周目にバックストレートエンドで前を走るマシンに追突するアクシデントによりピットインし、そのままリタイヤとなりました。

 次回SUPER GT Round 2は5月3日(木)、4日(金)に富士スピードウェイにて行われます。

ドライバー・監督コメント

道上龍選手
「スタート直後に後ろからの追突に見舞われ、走行に問題ないと思っていたが、全チームが僅差で走行する混戦状態となり、前方を走行するマシンをオーバーテイクする際に追突するアクシデントが発生してしまいました。今回のセッティングには良い手応えを感じていた分、大津選手につなげることが出来なかったことがとても悔やまれます。久しぶりのSUPER GTであり初めてのGT300、このクラスならではの難しさを痛感した開幕戦となりました。次戦の富士ではテストで良い結果を出しているので、チームメンバーのためにも気持ちを切り替えて取り組みたいと思います」

大津弘樹選手 
「予選では自分の満足のいく仕事が出来なかったので、そこは自分の勉強するべきところだと反省しています。GT300クラスは台数も多いため、中盤はトラフィックも多く混戦になりがちなので、今回のアクシデントの原因を作ってしまったのは予選結果を決めた自分の責任もあると思っています。開幕戦の経験を活かし次戦に向けてチーム一丸となり頑張ります」

チョン・ヨンフン監督 
「初めてとなるこのレースでは、何が起こるか分からないという気持ちは正直あったのですが、マシンのセッティングが良かったため、手ごたえを感じる事ができました。しかし、他チームも悩まされた“路温とタイヤのマッチング”という問題に少し合わせきれなかったと思っています。今回はアクシデントでリタイヤとなってしまいましたが、マシンのセッティングや作り込みで手応えを感じられたので、引き続きチームと共に第二戦に向けて準備し、ポイント獲得へとつなげたいと思います。引き続きよろしくお願いします」

【Honda Access】

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この記事について
シリーズ スーパーGT
記事タイプ レースレポート