50周年の無限、カシオとの”コラボ腕時計”を発表。EDIFICEに無限エッセンス盛り込んだ特別仕様が登場
2023年に創立50周年を迎えた無限は、カシオ計算機とコラボレーション。EDIFICE MUGEN EDITION『ECB-40MU』を発売することを明かした。
アフターパーツの製造やレース用エンジンの開発などを手掛けてきた無限(株式会社M-TEC)は、2023年で創立50周年を迎えた。彼らはそれを記念し、カシオ計算機とコラボレーションした腕時計を発売することを明らかにした。
カシオはこれまで、「1985年 鈴鹿8耐 WHITE Bull」「1989年 全日本モトクロス選手権」「2016年マン島TT TT ZERO 参戦車両 神電」などで無限のレースサポートを行なってきた。過去には「G-SHOCK DW8400 コラボレーションモデル」なども発売されているが、今回はEDIFICEブランドで初の無限とのコラボレーションとなる。
発表されたコラボレーションモデル”EDIFICE MUGEN EDITION『ECB-40MU』”は、ブラックを基調に無限のコーポレートカラーである白、赤、金、黒を文字板、遊環、バンドのかがり糸に採用。ブランドロゴや無限スピリットの象徴である「眼力(アイコマンダー)」があしらわれている。
ベゼルに刻印された数字には、無限の変速用シフトレバーのグリップに使われる”無限シフトノブ”のフォントが使われており、コラボモデルとしての特別感が演出されている。
その他にもスポーツカーの内装にも使用され、耐久性や通気性に優れるアルカンターラ製のバンドが採用されている。
機能面ではBluetoothを介したモバイルリンク機能により、スマートフォンのアプリと連携。時刻の修正やワールドタイムの設定を簡単に行なうことができる。また時計の液晶部には、カレンダーアプリに登録したスケジュールの開始・終了時刻を表示することもできるという。
EDIFICEはブランドが誕生してからこれまで、F1やスーパーフォーミュラ、スーパーGTなど多岐にわたるモータースポーツシーンを彩ってきており、今や多くのモータースポーツファンが手にする腕時計となった。今回の”無限モデル”発表のプレスリリースには、「“EDIFICE”はモータースポーツを軸とした製品やコラボレーションモデルの展開することで、モータースポーツ界を盛り上げていきます」と記されており、今後もファンの期待に応える商品ラインアップが用意されていると想像できる。
なお本コラボモデル『ECB-40MU』のメーカー希望小売価格は44,000円(税込み)。2023年8月1日から、無限公式オンラインストアで受注が開始される予定だ。
■スペック
・防水性:
10気圧防水
・通信仕様:
通信規格 Bluetooth Low energy
通信距離 ~2m(環境により変化)
・ワールドタイム:
世界38都市(38タイムゾーン、サマータイム自動設定付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示
ホームタイムの時刻入替機能
・ストップウオッチ:
1/1000秒(1時間未満)/ 1/10秒(1時間以上)
24時間計、ラップ付き
・タイマー:
セット単位(1秒、最大セット:60分、1秒単位で計測)
・アラーム:
時刻アラーム5本、時報
・モバイルリンク機能:(対応携帯電話とのBluetooth通信による機能連動)
自動時刻修正、簡単時計設定、ワールドタイム約300都市、ストップウオッチデータ転送、スケジュールタイマー、携帯電話探索
・その他の機能:
針退避機能、機内モード、フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替、操作音ON/OFF切替、スケジュール報知音ON/OFF切替、日付表示(月/日表示切替)、曜日表示(英・西・仏・独・伊・露の 6ヵ国語切替)、ダブルLEDライト:文字板LEDライト(オートライト、スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切替:1.5秒/3秒)、LCD部用LED バックライト(オートライト、スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切替:1.5秒/3秒)
・使用電源/電池寿命:
CR2016/約2年
・大きさ:
52.4×48.0×12.7mm
・質量:
約65g
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