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スーパーGT / 第2戦:富士 / 速報ニュース 61号車SUBARU、77周で無念のトラブル……渋谷総監督「第3戦鈴鹿を雪辱戦にしたい」
スーパーGT第2戦で#61 SUBARU BRZ R&D SPORTは、トラブルにより28位完走扱いに終わった。

スーパーGT第2戦富士GT500kmレースの決勝レース(110周)でGT300クラスの#61 SUBARU BRZ R&D SPORTは、予選11番手から上位を伺っていたものの、井口卓人がステアリングを握っていた77周目にトラブルが発生し、28位完走扱いに終わった。
#61 SUBARU BRZ R&D SPORTは開幕戦岡山で4位に入り、順調なシーズンのスタートを切っていただけに、第2戦は悔しい結果となった。
STI(スバルテクニカインターナショナル)の渋谷真総監督は、チームのプレスリリースに次のように語った。
監督/渋谷真:「応援していただいたファンの皆様には大変申し訳なく思います。マシンはパワートレーン系のトラブルだと思いますが、3週間後には鈴鹿で第3戦があります。それまでにしっかり原因を突き止め、対策をして、相性の良い鈴鹿を雪辱戦にしたいと思います」
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この記事について
シリーズ | スーパーGT |
イベント | 第2戦:富士 |
ドライバー | 山内 英輝 , 井口 卓人 |
チーム | スバル・テクニカ・インターナショナル(STI) |
61号車SUBARU、77周で無念のトラブル……渋谷総監督「第3戦鈴鹿を雪辱戦にしたい」
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