スーパーGT富士テスト2日目午前、WedsSport最速。レクサス勢上位独占

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スーパーGT富士テスト2日目午前、WedsSport最速。レクサス勢上位独占
執筆: 吉田知弘
2018/03/25 2:53

スーパーGT富士公式テスト。2日目午前のセッション3はWedsSport ADVAN LC500がトップタイムを記録。レクサス勢がトップ3を独占した。

 富士スピードウェイで行われているスーパーGTの公式テスト2日目午前のセッション3は、GT500が#19 WedsSport ADVAN LC500、GT300クラスは#55 ARTA BMW M6 GT3がそれぞれトップタイムをマークした。

 2日目は雪化粧した富士山もクリアに見えるほど雲ひとつない青空が広がった中で、セッションがスタート。午前中のセッション3はセーフティカー訓練から始まり、実戦を想定したセーフティカーの手順を各チームが確認。9時15分過ぎにセーフティカーが解除され、通常のテストセッションが始まっていった。

 昨日の午後のセッションをトラブルにより走れなかった#25 HOPPY 86 MCと#52埼玉トヨペットGreenBrave マークX MCは修復も完了し、この日は順調に周回を重ねている。また昨日は#25 HOPPY 86 MCをドライブしていた坪井翔は、この日#39 DENSO KOBELCO SARD LC500のテストを担当している。

 セッション序盤は日産勢が上位を独占していたGT500クラス。しかし、開始1時間を経過するとレクサス勢が徐々にタイムを上げ始め、#19 WedsSport ADVAN LC500が1分28秒877でトップ、これに#6WAKO’S 4CR LC500が1分29秒250で2番手、#1 KeePer TOM’S LC500が1分29秒326で3番手となり、レクサス勢がトップ3を独占。この後は大きな順位変動はなくチェッカーフラッグを迎え、この順位がセッション3の結果となった。

 日産勢では#24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rの4番手が最高位。こちらも昨日同様に速さをみせた。ホンダ勢は#17 KEIHIN NSX-GTの12番手が最高位。#100 RAYBRIG NSX-GTはジェンソン・バトンがロングランのテストを敢行するなど、順調にメニューをこなし13番手タイムを記録した。

 GT300クラスも昨日速さを見せていたFIA GT3勢が今日も上位に顔を連ね、#55 ARTA BMW GT3が1分36秒325でトップ、#7 D’station Porscheが2番手、#360 RUNUP RIVAUX GT-Rが3番手につけた。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 富士公式テスト
サブイベント 2日目
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース