TEAM MACH、2018年は坂口夏月と平木湧也を起用

スーパーGT300クラスに参戦するTEAM MACHが今季の参戦体制を発表。坂口夏月と平木湧也を起用することを明らかにした。

 スーパーGT300クラスに参戦するTEAM MACHが3月23日、2018年の参戦体制を正式発表。坂口夏月と平木湧也のコンビで今シーズンに臨むことになった。

“マッハ車検”のカラーリングでお馴染みのTEAM MACHは、今年も玉中哲二監督がチームを率いてGT300クラスに参戦する。マシンは昨年同様に86 MCだ。

 さらに今年からは、スーパー耐久でも活動しているGTNETとY’s distractionのサポートを受ける他、C-WESTがエアロパーツの開発、ADVICSがブレーキシステムの開発をそれぞれ担当することになった。なお、車両名は#5 マッハ車検 MC86 Y’s distractionとなる。

 注目のドライバーは、坂口夏月が昨年同様に第1ドライバーを務め、そのパートナーとして平木湧也が新加入。平木はFIA-F4や86/BRZレースで活躍。先日の岡山公式テストで同チームから参加し、好タイムを連発するなど存在感ある走りを披露した。ここでの評価が決め手となった模様だ。もちろん、彼にとってはスーパーGTデビューイヤーとなる。

 チームのプレスリリースで、監督と両ドライバーがそれぞれコメントを発表。玉中監督は「今年はブレーキシステムの開発やエアロ開発の強化を行い、マシンの戦闘力アップを目指します。また、ドライバーも2年目の坂口とルーキーの平木による挑戦になりますが、チームとしてドライバーたちをしっかり牽引し、結果を残すシーズンにしたいと思います」とコメントした。

 2年目となる坂口は「昨年の参戦経験を存分に活かしつつ、いいチームワークを発揮してしっかり結果を残していきたいと思います」とコメント。ルーキーの平木も「今回、新たにSUPER GT参戦のチャンスを頂くことになり、とてもうれしく思います。ルーキーとしてアグレッシブかつ自分の持ち味である確実性をレースに活かしていきたいと思います」と意気込みを語った。

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース