千代勝正、決勝に向け自信「低い気温に対応できるタイヤ用意している」

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千代勝正、決勝に向け自信「低い気温に対応できるタイヤ用意している」
執筆: 吉田知弘
2018/04/07 12:28

スーパーGT第1戦岡山。GT500クラスで予選3番手につけた#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rの千代勝正が、セッションを振り返った。

 岡山国際サーキットで行われているスーパーGT第1戦。GT500クラスの公式予選では、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(本山哲/千代勝正)が3番手につけ、日産勢では最高位で予選を終えた。

 予選Q1では、千代がアタックを担当。セッション開始直前になって曇り空となっていき、気温・路面温度ともに低下。その中でウォームアップに苦労したというが、きっちり6番手タイムを出しQ2の本山にバトンをつないだ。

 その本山は、ハーフウエットという難しいコンディションの中で速さをみせ、3番手タイムをマーク。日産勢で最上位につける結果となった。

「思ったより予選Q1は気温と路面温度が上がらなくて、ちょっとウォームアップに苦労して、ギリギリになりましたけど、なんとかQ1を通過することができて、Q2では本山さんがいい走りをしてくれました。コンディション的には難しかったけど、いい順位からスタートできるので良かったです」

 そう予選での自身の走りを振り返った千代。今週末は予想以上に気温と路面温度が低くなっている状態だが、それでも対応できるタイヤを持ち込んでいるという。

「僕たちはちゃんと(今日の気温でも)カバーできるタイヤを持ってきています。明日の気温も読めないですし、レースも長いし、その中でどういったタイヤを選ぶかという部分は(議論は)ありました。Q1でウォームアップは大変でしたが、何とか通過することができました」

 明日の決勝に向けては、「とにかく頑張ります」と言葉少なめだったが、確実に手応えをつかんでいる様子。千代といえば、GT500デビュー戦となった2016年開幕戦岡山での激走が記憶に新しいが、今回もそれを彷彿とさせるような走りが期待できそうだ。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 2018 スーパーGT第1戦 OKAYAMA GT300km RACE
サブイベント 予選日
ロケーション 岡山国際サーキット
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース