小林利徠斗がGT500昇格のCARGUY MKS RACING、新たに梅垣清と伊東黎明を起用。残留オサリバンとチャンピオン目指す
CARGUY MKS RACINGが2026年のスーパーGT参戦体制を発表。梅垣清と伊東黎明の加入が明らかにされた。
#7 CARGUY Ferrari 296 GT3
写真:: Masahide Kamio
スーパーGT・GT300クラスに参戦するCARGUY MKS RACINGが、2026年シーズンの参戦体制を発表。ザック・オサリバン、梅垣清、伊東黎明のラインアップで戦うこととなった。
芳賀美里監督の下、木村武史率いるCARGUYとのジョイントで昨年のスーパーGTにエントリーしたCARGUY MKS RACING。若手の小林利徠斗とオサリバンを起用しての1年目は未知数な部分もあったが、フェラーリ296 GT3を駆るふたりは高い戦闘力を発揮し、ポールポジション2回、優勝1回、2位1回という成績でチャンピオン争いに絡み、トップと2.5ポイント差のランキング3位でシーズンを終えた。
ただ今シーズンに向けては、小林がGT500クラスにステップアップ。トヨタ陣営のセルモに加入した。その穴を埋める形でチームに加入するのは、ふたりの若手ドライバー、梅垣と伊藤だ。
梅垣は先輩の小林と同様、トヨタの育成プログラムであるTGR-DCのドライバーであり、昨年はフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップでチャンピオンを獲得した。昨年12月に18歳になったばかりと非常に若く、スーパーGT初参戦となる梅垣は、残留するオサリバンと共にレギュラードライバーとしてシーズンを戦っていく。
一方の伊藤は、2023年に芳賀監督の率いるYogibo RacingからGT300にフル参戦した経験がある。以降もLMコルサでスーパーGTチームの第3ドライバーを務める傍ら、スーパーフォーミュラ・ライツにも参戦している。CARGUY MKSでも第3ドライバー登録となるが、チームは伊藤を全戦に帯同し、積極的に活躍できる環境を整えていくとしている。
使用する車両はフェラーリ296 GT3で変わらず。カーナンバーは7で、タイヤはヨコハマ、メンテナンスはセルブスジャパンとカーガイだ。
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