D’station Racing、2018スーパー耐久は2台体制。鈴鹿10耐にも参戦

D’station Racingは、2018年のピレリスーパー耐久シリーズの参戦体制を発表。今年はST-X、ST-1クラスに計2台体制でエントリーする。

 D’station Racingは2月7日(水)、今季のピレリスーパー耐久シリーズの参戦体制を発表。ST-Xクラスに加えて、ST-1クラスにもエントリーすることを明らかにした。

 昨年はチームとして初めてST-Xクラスに挑戦。開幕戦もてぎで大クラッシュを喫してしまうスタートとなったが、シーズン中盤以降は徐々に力をつけ優勝争いにも加わるようになる。そして最終戦の岡山では雨の中、見事にポール・トゥ・ウィンを果たしチーム初優勝を飾った。

 2018年シーズンも、引き続きST-Xクラスに参戦する。マシンはポルシェ911 GT3Rで総監督は元メジャーリーガーの佐々木主浩氏で、ドライバーは星野敏/荒聖治/近藤翼の昨年同様の3人体制。メンテナンスもHAI Racingが務める。

 今年も激戦が予想されるST-Xクラスだが、昨年チャンピオンのARN RACINGがブランパンGTアジアに本格参戦するなど、勢力図が大きく変わるという噂も上がっており、彼らが有力なチャンピオン候補になる可能性も高そうだ。

 さらに今シーズンは、ST-1クラスにも参戦する。こちらは織戸学をエースドライバーに迎え、エンデュランスキットを組み込んだポルシェ911 GT3 Cupマシンで参戦。詳しい体制などは後日明らかになる模様だ。

 またD’station Racingは、昨年同様にブランパンGTアジアシリーズへのスポット参戦に加え、8月に鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿10時間耐久レースにもエントリー予定。詳しい体制などは、まだ決まっていないようだが、鈴鹿10耐に関しては2台でエントリーすることも考えているとのこと。今年1月に行われたドバイ24時間レースにも挑戦しており、その経験を生かした布陣で臨んできそうだ。 

 そしてチームオーナーの星野は、スーパー耐久と並行してポルシェカレラカップジャパンにも参戦を予定。スーパーGT300クラスも含め、今季のD’station Racingの活躍から目が離せない。

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