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ウエットタイヤが足りない? 金曜日の雨予報に備え使用可能セット数が変更

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ウエットタイヤが足りない? 金曜日の雨予報に備え使用可能セット数が変更
執筆:
2019/11/21 12:31

富士スピードウェイで行なわれている。『スーパーGT×DTM特別交流戦』だが、金曜日の走行セッションを前に予想外の事態が発生している。

 スーパーGT(GT500)マシンとDTMマシンが一堂に会する『スーパーGT×DTM特別交流戦』だが、金曜日以降のウエットタイヤが予定数より足りないことが判明。週末に使用できるタイヤのセット数が急きょ変更されることがmotorsport.comの取材で明らかになった。

 すでに21日(木)から富士スピードウェイではテスト走行が始まっており、今回参加する22台の車両が積極的に周回を重ねている。特にハンコックタイヤに慣れていないSGT勢は合同セッション以外にタイヤテストの時間を設けており、1台あたり12セットのドライタイヤをこの2日間で使用できることになっている。なお、予選と決勝が行われる23日(土)と24日(日)は1台あたりドライタイヤが5セット、ウエットタイヤが5セット用意され、その中で2日間のセッションを戦うというレギュレーションとなっていた。

 しかし、富士スピードウェイ周辺では22日(金)から雨模様となり、ウエットコンディションになる可能性が高まっているのだが、これに伴い現場では予想外の問題が発生した。

 当初は木曜日と金曜日の練習走行用にウエットタイヤが1台あたり5セット用意されているはずだったが、予定されていた数のタイヤがないことが判明した。これにより、21日(木)17時00分から緊急でエントラント代表が集まってのミーティングが行われ、22日(金)以降のウエットタイヤの使用可能セット数が変更されることになった。

 まず金曜日に関してはDTM勢が2セット、SGT勢は3セットのウエットタイヤが使用可能。土曜日と日曜日の2日間で全車に4セットずつが新たに配られることになるという。

 特に使用可能セット数が減ることになった金曜日は、雨量も多くなるという予報が出ており、走行スケジュールが変更される可能性もありそうだ。

 日本とドイツの最高峰ツーリングカーが同時にレースをする“夢の競宴”ではあるものの、如何せん初めての開催ということもあり、細かいレギュレーションなども微調整を進めながらのレースウィークとなっている状況だ。それでも各チームは土曜日、日曜日の2レースに向けて限られた環境の中で準備を進めていたのが印象的だった。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント SUPER GT x DTM 特別交流戦
執筆者 吉田知弘