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交流戦最初のウィナーとなったキャシディ「今季の37号車の強さが証明された」

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交流戦最初のウィナーとなったキャシディ「今季の37号車の強さが証明された」
執筆:
2019/11/23 11:34

スーパーGT×DTM特別交流戦のレース1でポール・トゥ・ウィンを果たしたニック・キャシディは今シーズンの37号車の強さを証明できたレースだったと語った。

 ついに富士スピードウェイで行なわれた夢のレース『スーパーGT×DTM特別交流戦』。そのレース1で他を寄せ付けない走りをみせたニック・キャシディ(#37 KeePer TOM’S LC500)が記念すべき日本での交流戦最初の勝者となった。

 キャシディはウエットコンディションとなった予選では、ただひとり1分41秒台を叩き出しポールポジションを獲得。決勝でも勢いが衰えることなく序盤から後続を引き離す走りをみせた。

 レース終盤にセーフティカーが出動し、それまでに築いていた8秒のリードがゼロになってしまったが、それでもキャシディはリスタートも堅実な走りをみせトップをキープ。最終的に塚越広大(#17 KEIHIN NSX-GT)とは0.4秒差だったが、見事レース1のトップチェッカーを受けた。

「今は最高の気分。とても嬉しいよ。まずは、このふたつの素晴らしいチャンピオンシップが日本で一緒にレースをすることができたことが何より素晴らしい。これから将来に向けてこういった機会があることを願っている。お互いがどんどん走り込んでいくことによって、きっとタイムも近づいていくと思う。その中で僕としては今日は本当に完璧だった。今週末はコンディションがどんどん変わる中で、自分の実力を見せることができて本当に満足している」

 そう語ったキャシディ。今週末は木曜日のセッションから常に上位につける走りをみせていたのだが、今季のレギュラーシーズンでも37号車の強さを交流戦でも見せることができたと語った。

「今シーズンの37号車は本当に速かった。今回はタイヤがいつもとは違ったけど、それでも速さを保つことができて、このクルマのポテンシャルの高さを証明できたと思う。他のメーカーをみると今週は(ホンダでは)64号車、(ニッサンでは)24号車が速いなという印象で勢力図が少し変わっている感じだったけど、僕たちはシーズンと変わらず速さをみせられたと思う」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント SUPER GT x DTM 特別交流戦
ドライバー ニック キャシディ
執筆者 吉田知弘