DTM車両がツインリンクもてぎに初登場。3台とも順調に周回を重ねる

ツインリンクもてぎで開催されるスーパーGT最終戦。デモ走行が予定されているDTMのマシンがフリー走行を行った。

 今週末、ツインリンクもてぎで開催されるスーパーGT最終戦で、デモンストレーションランを行うDTMの車両3台が登場。土・日のデモランを前に30分間のフリー走行を行なった。

 先月、ドイツのホッケンハイムでレクサスLC500、日産GT-R NISMO GT500がDTM車両3台と一緒にデモランをしたのは記憶に新しいが、今回は日本にアウディRS5 DTM、BMW M4 DTM、メルセデスAMG C63 DTMの3台がやってきて、週末にデモランを行う。

 それに先立ち、FIA-F4の専有走行が終了した11時45分から30分間のフリー走行セッションが設けられ、アウディRS5 DTMはロイック・デュバル、BMW M4 DTMはアウグスト・ファルフス、メルセデスAMG C63 DTMにはマロ・エンゲルが乗り込んだ。

 この日はスーパーGTの各チームも搬入日で、パドックでは設営作業が進んでいたが、DTMのマシンを一目見ようと多くのファンが集まり、走行時間になると、各チームのスタッフもプラットホームやピットボックスではから興味津々に走行の様子を見つめていた。

 グリーンシグナルと同時に3台がピットアウト。4リッターV8エンジンの迫力あるサウンドを響かせコースに入っていった。

 最初はチェックラップのためすぐにピットに戻ったが、すぐにコースインし実戦同様に積極的に周回を重ねていた。特にアグレッシブに走っていたのは、スーパーGTでチャンピオン経験のあるデュバル。セッション後半は連続で周回を重ね、ラップタイムも1分45秒台と安定した走りを披露していた。

 土・日のデモランでは、この3台にGT500の#1 DENSO KOBELCO LC500、#8 ARTA NSX-GT、#23 MOTUL AUTECH GT-Rの3台が加わって合計6台によるデモ走行が行われる。土曜日は公式練習終了後の10時30分~10時45分。日曜日は決勝前の11時05分~11時35分に予定されている。

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーGT , DTM
イベント名 Rd.8 ツインリンクもてぎ
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 速報ニュース