富士テスト2日目午後|ロングラン主体の最終セッションでもWAKO’S 4CR LC500がトップ

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富士テスト2日目午後|ロングラン主体の最終セッションでもWAKO’S 4CR LC500がトップ
執筆:
2019/03/31 10:17

2019スーパーGT富士公式テスト。2日目午後の最終セッションでも#6 WAKO’S 4CR LC500がトップタイムを記録した。

 富士スピードウェイで行われたスーパーGT公式テスト。2日目午後のセッションはGT500クラスが#6 WAKO’S 4CR LC500、GT300クラスは#360 RUNUP RIVAUX GT-Rがトップタイムを記録した。

 午後になって日差しも強くなり、さらに気温・路面温度が上がった中で行われたセッション4。午前中のセッションが早めに終了したため、ここでは予定より10分延長され15時25分まで行われることになった。

 なお、午前中のセッション開始早々にクラッシュを喫した#39 DENSO KOBELCO SARD LC500はマシンを修復させ、問題なく走行を開始。#64 Modulo Epson NSX-GTもマシンの修復に時間がかかったが、セッション途中からコースインし周回を重ねた。

 このセッションでは、各クラスともロングランを行うチームがほとんどで、全体を通して大きな順位変動がなかったが、GT500クラスの上位陣は午前中とほぼ変わらなかった。

 セッション開始直後の走り始めの段階から#12 カルソニック IMPUL GT-Rが好タイムを記録していたが、開始25分のところで#6 WAKO’S 4CR LC500の山下健太が1分28秒786をマークしトップに浮上。2番手に#38 ZENT CERUMO LC500、3番手に#37 KeePer TOM’S LC500とレクサス勢が上位に名を連ねた。

 一方、GT300クラスでは開始30分の時点で#11 GAINER TANAX GT-Rがトップ、2番手に#56 リアライズ日産自動車大学校GT-Rがつけ、GT-R GT3勢が上位を固めた。

 開始から1時間20分を経過したところで、#30 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTがストップしてしまい赤旗中断となったが、自走で戻ってこられたということもあり、すぐにセッションが再開された。

 その後も各車が黙々とテストメニューを消化。このままの順位で終わるかと思われたが、セッション終盤に#12 カルソニック IMPUL GT-Rのジェームス・ロシターが1分29秒256をマーク。2番手に食い込んだ。

 ここでチェッカーフラッグが振られセッション終了。GT500クラスは6号車がトップで12号車が2番手と、午前中と同じ2台が上位を占めた。また3番手には#19 WedsSport ADVAN LC500がつけた。

 GT300クラスはセッション中盤にトップタイムを記録した#360 RUNUP RIVAUX GT-Rがトップ。2番手に#10 GAINER TANAX triple a GT-R、3番手に#5 ADVICS マッハ車検MC86となった。

 

これでシーズン開幕前のテストは全て終了。注目の2019シーズンは4月13日・14日に岡山国際サーキットで開催される。

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シリーズ スーパーGT
イベント 公式テスト 富士
サブイベント 日曜日
執筆者 吉田知弘
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