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GTAが徹底した新型コロナ感染対策ロードマップ、ガイドラインを策定

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GTAが徹底した新型コロナ感染対策ロードマップ、ガイドラインを策定
執筆:
2020/06/04 9:48

スーパーGTの2020シーズンを安全に開催するため、GTAでは徹底した感染防止対策ロードマップおよびガイドラインを策定した。

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていたスーパーGTだが、7月18日~19日の開幕に向けて本格的に動き出すことになった。それに向けてGTアソシエイション(GTA)は厳格な感染対策ロードマップとガイドラインを作成し、まだまだ油断ができない状況下でも確実にレース開催を実現するための準備に取り掛かっている。

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 GTAは6月4日に日程変更した最新カレンダーを発表。感染リスク低減のために移動距離が長くなる岡山国際サーキット(岡山県)、スポーツランドSUGO(宮城県)、オートポリス(大分県)での開催を見合わせることとした。

 この日程に加えてGTAは新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、2020シーズンを安全かつ円滑に開催していくため公式イベント開催に向けたロードマップ、ガイドラインを策定した。

 まず今季の開催に関しては観客やチーム関係者等への感染リスク低減のため、全戦で無観客開催を想定。しかし今後の感染収束状況や社会情勢を踏まえ、大会の開催方式を段階的に見直していく可能性もあるという。現状では開幕4戦を無観客で開催し、第5戦以降は状況をみて後日改めて判断することになるようだ。

 また各チーム、組織内で「健康管理者」を代表で設け、チームスタッフ等の日頃の体調管理や万が一感染者が出た場合の連絡窓口になるなど、細かな体制を敷くことになった。さらに「入場・活動禁止ガイドライン」も用意し、感染の疑いがある関係者についてのサーキット入場および日常業務の活動停止等を要請していくという。

 公式テストおよび大会開催にあたっては、必要最低限の人数で実施し、各チーム等には事前に入場予定者の申告が求められる。また大会までの直近14日間で症状や行動履歴を確認する問診票と毎日の体温や風邪症状等を確認する症状記載フォームの提出が義務づけられる。

 レース期間中も毎朝自宅や宿泊先を出発する前に体温と風邪症状の有無を記載し「症状確認フォーム」を提出。GTAの山口メディカルデリゲートが全て確認し感染の疑いがある者については、すぐにサーキットの入場を禁止する。さらに入場ゲートでサーモメーターや非接触型体温計等を用いた検温を実施し、発熱症状がある者についても山口メディカルデリゲートの判断で入場を禁止する可能性があるとのことだ。

 なおサーキット内では3密回避のための細かな対策が取られるほか、宿泊先のホテル内でもマスクの着用、手洗い・うがい、咳エチケットを徹底するほか、飲食店の利用は現地自治体の指導に従い、宿泊先の地域住民の方々に配慮した行動の実践を要請するなど、細かく記載されている。

 そしてレース終了後からも14日間に渡って健康状態が確認される。これは前述の健康管理者がスタッフの体調をチェックし、異変がある場合には速やかにGTAに報告され然るべき対処がとられることになる。

 今回は移動中の感染リスクを低減するために国内の3つのサーキットでの開催が見送られることになったのだが、GTAによると2021シーズンは全サーキットでの開催を目指して今季から準備・検討に入っていくとのこと。まずはこのロードマップとガイドラインに従って2020シーズンを進めていくことになりそうだ。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
執筆者 吉田知弘